【記録より…】記憶に残る女が使う、時間差バレンタインテクニック。

2015.1.23 — Page 2/3

第2位【義理チョコからの・・】

「学生時代、その人も含めてみんなに買ってきたものを渡して、後からその人にだけ手作りのお菓子を渡しました」(26歳・事務)

サプライズ!
サプライズ!

「会社ではみんなと同じ義理チョコを笑顔で渡して、夜に手作りチョコをサプライズで『こっちが本物だよ』と追加で彼だけに渡しました」(29歳・学生)

「みんなの前では、彼以外にもあげた同じ義理チョコを渡して、帰り際、彼にだけ本命チョコをもうひとつ渡します」(29歳・モデル)

みんなと同じチョコを一度渡し、「えー義理チョコ?」と彼に思わせといて時間差でサプライズ。鮮やかなテクニックです。

「練習で作ったものは義理チョコであげて、上手にできたものを本命にあげる」(24歳・研究)

こちらは…ちょっと違うけど、義理チョコ活用法のひとつとしてご紹介しておきます。

 

「バレンタインなんてガキの遊び。関係ないね・・・」なんてハードボイルドしながら気にしてるのが男というもの。

3位2位は、その面倒くさい男心を二重に逆手に取った・・・

「関係ないね・・」(とはいえ気になる)
「え、もらえない」(まさか、ゼロ??)
「あ、あ、ありがとう」(やった! 地獄からの生還!)

・・・テクニックでしたね。お見事!