2年ぶり開催の東京マラソン! ananマラソン部部員の結果は…?

写真・大内香織 文・武市彩花 — 2022.3.31
コロナ禍で相次いだ延期を乗り越え、「東京マラソン2021」が3月6日に開催されました。約2万人のランナーが参加した中、anan総研マラソン部からは2名が参戦! 東京マラソンの魅力を、出場者目線でお伝えします。

【anan総研マラソン部 東京マラソン2020→2021への道 vol.3】

念願の東京マラソン2021参戦! 気合十分のanan総研マラソン部の2人

100A7742

2022年3月6日の朝8時。東京マラソン2021のスタート地点、東京都庁近くに集合したのは、anan総研マラソン部の鈴丘めみさん(左・anan総研メンバーno.239)と森田ゆかさん(右・anan総研メンバーno.355)の2人。

今大会の開催は2年ぶりですが、市民ランナーの参加は3年ぶりとなる今年。本来は「東京マラソン2020」に参加するはずだったのですが…待ちに待ってやっと参加できた「東京マラソン2021」(2022年3月6日開催)に、anan総研マラソン部を代表して走る2人は、朝から興奮気味!

ランニング歴7年目の鈴丘さんは、大阪マラソンやおきなわマラソンなどのフルマラソンの出場経験あり。森田さんはランニング歴約4年、これまでに名古屋ウィメンズマラソンや湘南国際マラソンに出場。お2人共経験は十分なものの、東京マラソンは初出場なのだとか。

鈴丘さん 歴史ある東京マラソンに参加できることにワクワクしています!  ほとんど練習はできなかったのですが、まずは走ることを楽しみたいです。
森田さん コロナ禍で開催の判断も難しいなか、開催してくださりありがとうございますという気持ちでいっぱいです!


当日の天候は晴れ。ラン日和のなかスタート!


_AS31233

©️TOKYO MARATHON FOUNDATION

スタート時の天候は晴れ、気温11.3度、湿度29.7%、少し風はあるものの、良好な気象条件。今回、大会会長である小池百合子東京都知事の号砲に合わせて参加ランナー約2万人がウェーブスタート形式で順番にスタート! anan総研マラソン部の2人も、ゴールの東京駅前・行幸通りを目指して走り出しました。

LINE_ALBUM_220317_29

写真提供:森田ゆかさん

森田さん スタートの時に舞った紙吹雪、実はハートの形だったんです。乙女心をくすぐられ、記念に持ち帰りました。


万全の感染防止対策の中で行われた大会でした。

IMG_7751

写真提供:森田ゆかさん
出走者は事前に配布されたPCR検査キットの検体を提出、2月24日(木)~3月20日(日)の期間は毎日アプリ上の体調管理の登録が必須など、万全の感染防止対策のなか開催。大会ロゴが入ったオリジナルのフェイスカバーも支給されました。

森田さん スタートライン付近や、途中のトイレに行く時もフェイスカバ着用を求められました。運営の方々ができる限りの感染防止対策をしてくださったので、安心して走ることができました。東京マラソンオリジナルフェイスカバは、これからも使います!


東京の観光名所を疾走できるのは東京マラソンだけ!

A7408425

©️TOKYO MARATHON FOUNDATION

NS906609

©️TOKYO MARATHON FOUNDATION
東京都庁のある新宿からスタートし、浅草や両国、銀座など、東京の観光スポットを巡りながら走ることができるのが、東京マラソンの醍醐味。

LINE_ALBUM_220317_10

写真提供:森田ゆかさん ©️TOKYO MARATHON FOUNDATION

森田さん 18km地点で雷門やスカイツリーが現れてテンションが最高潮に! 嬉しくて、記念に写真撮影も(笑)!
鈴丘さん 普段こんなにたくさんの観光スポットに行く機会がないので、新鮮でした! 母校や、昔アルバイトをしていたお店の横も走れ、感激でした。辛かった30kmあたりで見えた東京タワーにも元気をもらえました。


サステナビリティな取り組みも。

IMG_7752

写真提供:森田ゆかさん

給水スポットには、環境を考えて作られたサステナビリティなカップが採用されていました。紙の代替として、石灰石を主原料とした日本発の新素材LIMEX(ライメックス)が使われているのだそう。

森田さん 以前東京マラソン財団の方にお話を聞いた、環境に配慮したカップが今大会でも使われていました。世の中に影響力のある大きな大会だからこそ、ランナーの人に環境問題や持続可能な社会について考えるきっかけを与えてくれる気がします。

関連記事はこちら:【クイズ】このコップ、実は紙ではありません! その正体は?


無事完走! 初参加の東京マラソン、参加してみてどうだった?

IMG_7756

©️TOKYO MARATHON FOUNDATION

爽やかな汗を流しながら、最後は笑顔でフィニッシュ地点に到着した2人。鈴丘さんの記録はタイム4:56:01、森田さんの記録はタイム6:11:26 と、2人とも無事完走! 東京マラソンオリジナルの完走メダルを受け取りました。

100A7864

©️TOKYO MARATHON FOUNDATION
鈴丘さん 今まで5kmランニングするだけでもキツくて途中でやめてしまうこともあったのですが、東京マラソンを完走できたことで長い距離を走れる自信がつきました! 本当に久しぶりのマラソン、走れるだけで本当に幸せでした。今回タイムに関しては満足できなかったので、次回こそ練習量をもっと増やして、満足できる走りをしたいです。これからもいろいろなマラソンの大会に参加したり、久しぶりにランニング好きな仲間と走りたいなと思いました。

100A7875

©️TOKYO MARATHON FOUNDATION
森田さん コロナ禍でマラソン大会が中止になることも多く、仕事もフルリモートで悶々とした日々を過ごしていましたが、久しぶりのフルマラソン完走で気分爽快! やっぱりランは最高だなと思いました。東京マラソン以外のランスケジュールを入れていなかったので、モチベーションを保ち続けるためにもランスケジュールを入れていく予定。さっそく、4月下旬の別大会のレースにエントリーしました。次にまた東京マラソンを走るときは、きちんと練習して自己ベストを目指したいです!


東京マラソンは、やっぱり特別でした。

市民ランナーにとっては3年ぶりとなる東京マラソン。ランナー全員のPCR検査をはじめ、感染防止対策が各所で講じられ、ランナー2万人が東京の街を駆け抜けました。マラソンランナーにとっての憧れの大会に参加でき、anan総研マラソン部の2人も大満喫だったよう。ぜひ、いつかは東京マラソンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

以上、anan総研マラソン部の「東京マラソン2021」実走レポでした!


文:武市彩花