男子禁制女子トーク!

男の “すっぴん信仰” はウソ!? 抱かれなくなった原因は女性に潜んでいる!

付き合いが長いと陥りやすいセックスレス。原因は付き合いの長さや男性の性欲低下ではなく、女性自身にあることが多いのです。20~30代女性が集まるanan総研メンバー200人に、セックスレスの実態を調査。「セックスレスの原因」を探っていきます。

【総研ラブレポート】vol.52 文・藤田佳奈美

最近、彼に求められていますか? 

一緒のベッドなのに何にもないのはナゼ……。

女性にとってセックスは単なる性欲の捌け口ではなく、好きな男に女として求められているという承認欲求を満たすもの。言わば愛情確認の作業ですよね。

しかし、付き合いが長くなるにつれてセックスの頻度も右肩下がりになりがち。女としての自信や尊厳、幸せを確認する機会がなくなり、不安に思う人も少なくないはずです。

セックスレスの原因は付き合いの長さや男性の性欲低下? いいえ、それは、女性自身にあることが多いのです。

そこで、20~30代女性が集まるanan総研メンバー200人に、セックスレスの実態について調査。そこから「セックスレスの原因」を探っていきたいと思います。

 

セックスレスの原因その1
セックスについてガチトークをした

優しく言ったつもりなんだけど。

「彼はセックスに興味がなく、いつも私から誘ってばかり。久しぶりにしても淡白すぎてイマイチ盛り上がりに欠ける始末。思い切って『こうしてもらえると嬉しい』と素直な気持ちを優しいトーンで伝えたら、最近は彼から誘ってくれるようになったけど、気を遣ってしている感じがあるし、私が希望した通りのことしかしないし、オーラルもない。どうすれば正解だったのかわからない」(29歳・その他)

「セックスの不満はパートナーと話し合って解決しましょう」とよくいいますが、男性の多くは真面目な話や改まった話が苦手。さらにセックスについてはかなりナイーブときています。

どんなに優しい口調でセックスの要望を伝えたとしても、男性は女性に責められていると感じてしまうのです。さらにその要望を受け止めてくれたとしても、「こいつは前戯に○○しないといけないから……。うーん、今日は1人で済ませておこう」とセックス回避される恐れも!

なので「話があるの」と改まって切り出すのではなく、セックス中の勢いで「こうしてもらえるともっと気持ちいい」、「ここに愛撫されると弱いの」と伝えたほうが流れも自然で違和感を与えることがありません。

ポイントは「こうしてほしい」という要望だけで終わらせずに、「こうしてもらえるともっと気持ちいい」と男性を盛り上げるような一言を添えること。

原因は、ほかにもあります。

 

セックスレスの原因その2
男の “すっぴん信仰” を鵜呑みにしている

「いつも一緒♪ 」はよくない!? 

「同棲していると家族のように親密にはなるがドキドキ感は少なくなるし、会える貴重さを感じなくなる。いつでもセックスできる環境だからと甘えて仕掛けてこなくなる。会う時はいつも家のなかで部屋着ですっぴんだし、そういうムードにならない」(27歳・出版)

非同棲カップルの場合、会う時はバッチリメイクに勝負服の “完全よそ行き仕様” ですが、同棲カップルはその真逆。常にすっぴん部屋着の “完全オフモード” で会うことが多くなります。いくら男性がすっぴん好きだとはいえ、いつも化粧っ気がないと女を捨てていると思われてしまうかも!

とはいえ家の中でもよそ行き仕様にするのはしんどいので、せめてお互いが別々の部屋を持つ、もしくは寝室やベッドを別にするなどして、共有する空間を減らし鮮度を保つ努力をしてみてはいかがでしょうか?

 

セックスレスの原因その3
何でもあけすけに話し過ぎている

「自分のことを何でも話してしまうオープンな私に対して、彼はあまり話さないミステリアスタイプ。男友だちにセックスレスの悩みを相談したら、『 “俺がいない間にどこで誰と何をしているんだろう” と思わせる女になれば? 』と言われた。少し秘密めいたところがあったほうが、男の狩猟本能を掻き立てるのかも」(27歳・自由業)

長く付き合うとお互いのことを深く知れるし安心感もありますが、代わりに失うのがドキドキ感。彼に何でもあけすけに話している女性は、男性にとって安心感があり過ぎて面白みがないのです。

彼の知らない一面を持ち合わせることで、彼にドキドキ感を与えることができるはず。趣味の世界で人脈を広げ、彼のいない世界を謳歌してみてはいかがでしょうか?


自分次第でセックスレス回避・脱却できる!

いかがでしたか? セックスレスの原因は数多くありますが、上記3つを気をつけるだけでレス回避・脱却することができるかもしれません。最近御無沙汰の人はぜひ試してみてください。

以上、【総研ラブレポート】vol.52でした!