男子禁制女子トーク!

ハダカのコクハク【Epi9-2】「レズビアンなのに、男と…?!」

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今回のお話は、はじめて女性とセックスをしたバイセクシャルの樹里さんのお話と、ノンケだけどうっかりレズってしまった女性のお話。レズビアンの世界になんとなく、ほんの〜り興味はあるけれど、本当のところ、踏み込めないディープさがありそう。と思っている方、必見です!

ハダカのコクハク【Epi9】

「レズとバイ」

■ハダカになる人
樹里さん(仮名)

■データ
・年齢 34歳
・職業 会社員
・彼氏 無
・初体験 17歳
・経験人数 約30人(うち4人は女性)
・H回数 1回/月
・好きな体位  正常位
・苦手な体位  バック


バイセクシュアルガールの登場です。これまでに4人の女性と交際経験がある樹里さんは、どんな話題にも笑顔でノってくれる&ふくよかボディの癒し系キャラ。男性からも女性からも愛されるというのも納得です。そして、3歳にして、大人の男性に口移しで食べ物をねだっていたというオマセな幼少期を過ごしてきた女性。初めて見たエッチな媒体は、母親のレディコミ。SM系の漫画だったそうで、小学生でSMやフェティッシュな世界に興味をもっちゃったんだって。樹里さんのモーレツに楽しげな人生、覗き見してみましょう。

 

【Epi9-2】
男とセックスをするレズビアン

女の子に初めてドキドキしたのは、中学生のころ。

すごく仲よくなった親友がいて、手を繋いだり、イチャイチャしていたんです。そのくらいの年代って、同性同士でベタベタする時期ですよね? えっ? 私だけ? ふざけてプロレスごっことかしませんでした?

寝ワザとかしたときに、「女の子のカラダってこんなに柔らかいんだ、超気持ちいい♥」とカンド―。それが女体への目覚めかな。そのときは、それ以上の行為はなかったけれど。

本格的に女性に目覚めたきっかけは、クラブでした。10代後半から六本木・新宿界隈のクラブに行くようになり、女の子だけのクラブイベントがあることを発見! フライヤーには、フェティッシュな恰好をした女の子の写真が載っていて、女の子同士のねるとんみたいなこともやると書いてありました。

すごく気になるけど、ひとりでは行けない……。そこで、レズビアン・バイセクシャルサイトの掲示板で「女の子だけのクラブイベントに一緒に行ってくれる人募集!」と書き込んでみました。それで連絡をくれた子と、日本一のゲイタウンと言われる新宿2丁目のクラブへレッツゴー!

初レズビアンイベントの感想は、男みたいな女性が多い! 想像上では、アイドルのような女の子か、宝塚の人みたいなカッコいい女性ばかりだと思っていたのに、寄ってくるのは、B系みたいな小汚いファッションをした、男に見える子ばかり。分かりやすく例えるなら、ソフトボール部のキャッチャーをしていそうな、女の子扱いされないタイプ。

それでも定期的にレズビアンイベントに足を運んでいたら、すごくかわいい顔をしたミドリと出会いました。ショートカットでボーイッシュな雰囲気で、顔はタレントのYOUみたい。私は、最初から胸キュン。ひと目ボレでした。

実家が近いってことで話が合って、すぐ仲良くなりました。実家を行き来して遊んでいるうちに、お互いにヤキモチを焼き合うようになり「これって好き同志だよね、つき合おうか」ってことに。ミドリはレズビアンで、バイセクシャルではないと言い張っていました。けれど、男の人ともセックスの経験がある子だった。

男とも女ともセックスができるなら、バイじゃないの? って普通思いますよね。でも、男性とのセックスは単なるスポーツ感覚で、好きだという愛情を感じるのは女しかありえないから、バイセクシャルではないんだって。

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