ハダカのコクハク【Epi4-3】「ビッチ卒業!」
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自ら進んでビッチを貫いていた真実さん(仮名)が、ついにビッチを卒業する時がきた!そのきっかけとは?
ハダカのコクハク【Epi4】
「超ビッチだったけど、なにか?」
■ハダカになる人
真実さん(仮名)
■データ
・年齢・24歳
・職業・会社員
・彼氏 無
・初体験 17歳
・経験人数 50人弱
・H回数 1回/月
・好きな体位 バック
・苦手な体位 騎乗位
仕事帰りに話を聞かせてくれた、眞鍋かをり似の真実さん。タイトなスカートスーツ×インナーシャツのボタンをふたつ空けた姿は超セクシーで、会った瞬間思わず「カッコいい…」とつぶやいてしまいました。メス度数高めの真実さんだけど、中学生のころは女のコ扱いされるのがイヤで、あえて人前で下ネタを言うような“男っぽいキャラ”だったそう。そんな彼女が、いかにして男を渡り歩くビッチに!?
【Epi4-3】
ビッチ卒業!
現在、私には大好きな人がいます。その人のことを考えるだけで、感極まって涙がでるくらい、愛しています!
彼は、感情をほとんど表に出さないような人だから、たまに微笑みかけられるだけで心臓が止まりそうになっちゃう。
昨日なんて彼からのLINEを見ただけで心が揺さぶられちゃって、電車の中だというのに大粒の涙をポロポロこぼしちゃった。それには、さすがに自分でも引いちゃいました。
彼は8歳年上で、私が高3のときにSNSを通じて知り合いました。当時は、半年に一度くらい会って、たまにセックスをする普通の知り合いだった。