ハダカのコクハク【Epi4-1】「セックスの数が、ステータス」
— Page 1/3
ハダカのコクハク【Epi4】 「超ビッチだったけど、なにか?」 ■ハダカになる人 真実さん(仮名) ■データ ・年齢・24歳 ・職業・会社員 ・彼氏 無 ・初体験 17歳 ...
ハダカのコクハク【Epi4】
「超ビッチだったけど、なにか?」
■ハダカになる人
真実さん(仮名)
■データ
・年齢・24歳
・職業・会社員
・彼氏 無
・初体験 17歳
・経験人数 50人弱
・H回数 1回/月
・好きな体位 バック
・苦手な体位 騎乗位
仕事帰りに話を聞かせてくれた、眞鍋かをり似の真実さん。タイトなスカートスーツ×インナーシャツのボタンをふたつ空けた姿は超セクシーで、会った瞬間思わず「カッコいい…」とつぶやいてしまいました。メス度数高めの真実さんだけど、中学生のころは女のコ扱いされるのがイヤで、あえて人前で下ネタを言うような“男っぽいキャラ”だったそう。そんな彼女が、いかにして男を渡り歩くビッチに!?
【Epi4-1】
セックスの数が、ステータス
大学4年の終わりから、つい最近まで、死ぬほどヤリまくっていました。
そのときは、今みたいな黒髪じゃなくて、ギャルっぽい明るめヘア。洋服も露出系ばかりで、見るからに軽そうな感じでした。今とは別人だと思う(笑)
友達から「ビッチ」と呼ばれていたし、自分でも自覚があります。
多いときには、2日間で3人の男とセックスしていましたからね。午前中からデートしてラブホの休憩タイムでセックス、夕方からは別の男とお泊りセックス。翌朝、帰宅してシャワーを浴びたら、また別の男と会ってセックスというふう。
セックスをする相手は、ほとんどが飲み会で調達。学生の頃は、毎週のように誰かが飲み会を企画していたので、毎度毎度持ち帰られていました。お酒が入れば、相手は誰でも良かった。
就職してからは、