男子禁制女子トーク!

頼むよ…エッチ中に「一瞬で冷めてしまった」カップルの失敗 女は心で濡れる #96

文・紫深(sisin) —
本能のまま求め合うはずのラブタイム。しかし、一度集中力が途切れるとその場がしらける原因に……。

【女は心で濡れる】vol. 96

「うわ、スマホ鳴ってる……」

sisin (1)

「女は心で濡れる」を合言葉に、官能エッセイスト紫深(sisin)がお送りするセックスコラムです。第96回目は、カップルがセックス中に冷めてしまったお互いの行動について調べました。

ムードを壊す一瞬のできごと

恥ずかしさや照れを感じながらスタートした夜も、快楽が加速するにつれて理性を忘れてしまうことでしょう。しかし、“一瞬のできごと”がムードを壊してしまう場合があります。

そこで今回は、今までセックス中にムードを壊してしまった経験のあるカップル3組に、失敗エピソードと改善案を聞いてみました。

1. 突然の着信音に……

素敵なBGMがよかったのに……。

彼氏「ムード作りと隣の部屋に音が漏れないようにするために、いつも彼女とセックスする時にはおしゃれな洋楽をかけるようにしています。でも、俺は会社経営をしているので、夜でも朝でも『ピリリリリッ』と電話の着信音が鳴ってしまう時がある。セックスの途中で取引先の人の名前がスマホ画面に出てしまうと、一気に気持ちが仕事モードに変わってしまうから、彼女が家に来る時はマナーモードにして気が散らないようにしています」(32歳・会社経営)
彼女「ビジネスマンなところは好きだけど、確かに仕事が中心すぎる彼に対して不満があるときがあった。デートもなくただ一緒に暮らすだけで、やることはやる、とか。ある日、前戯の段階で彼の仕事先の人から電話があって。目線がスマホに行った彼を見て、『今日は、私寝るね』と言いました」(31歳・歯科助手)

これは筆者も経験がありますが、甘いムードの途中で鳴り止まない着信音は、セックスを中断したくなるほど気分が沈むものです。いつも同じ部屋で生活していたとしても、マナーモードにしておくのはお互いの配慮なのかもしれません。

2. いきなりトイレに……

始まる前に行ってきてよ……。

彼氏「クンニをして彼女を濡らしたあと、いざ挿入! と思っていた矢先…。『ごめん、トイレに行きたい』と言われた時は、前戯の時間と俺の勃起した“モノ”が台無しに(笑)。それでケンカになることはないけれど、男は前戯と勃起にエネルギーを使うから、セックスが始まる前にトイレをすませてほしい。ティッシュで拭いたら濡れがなくなってしまうし…」(35歳・IT関連)
彼女「突然、抱きしめられて始まるセックスは興奮する反面、『あぁ、ちょっとタイミングが違う……』と内心思う時がある。確かに不意打ちで襲われるとドキドキするけれど、心の準備ができずにセックスが始まってしまうと途中でトイレに行きたくなってしまうことがありました。でも、我慢し続けて挿入されてもセックスに集中できなくなるから、難しいところ……」(30歳・受付)

途中のトイレは、確かに言い出しづらいですが、尿意があると頭に不安がよぎってしまいますよね。タイミングを見計らいつつ、パートナーに理解してもらいましょう。

3. 気づいたら寝てた……

感じてると思ったら、そのまま……。

彼氏「前戯を長めにするのが好きで、彼女の身体を舐めていたら、声が聞こえなくなり無反応になっていた時があった。『すううううう……』と小さく寝息が聞こえた時は、ひとりでこっそりオナニーをして寝た」(34歳・会社員)
彼女「連日仕事に追われて睡眠時間が少なかった時、彼とベッドタイムを過ごしていたのに、気づいたら寝ていたことがあった。朝起きたらちゃんと私に服を着せてくれていて、なんだかゴメンねという気分になりました」(28歳・医療関連)

働く女性が共感できるエピソードではないでしょうか。途中で寝てしまいそうな可能性がある時には、事前にお断りをするのも配慮のひとつかもしれません。

ロマンティックな夜を守りたいから

生理現象とはいえ、事前に回避できることばかりです。ぜひ、ラブタイムの前に確認してみてくださいね。

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