上司とホテルでひと晩中… 誰にも言えない「秘密のエッチ体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
誰しも、人には言えないような秘密をひとつは持っているのではないでしょうか。なかでも男女関係の秘密などは興味がそそられるもの。そこで今回は、“誰にも言えない秘密のエッチ体験”について、女性たちに体験談を語ってもらいました。

マッチョ男性との一夜

「たまに行くバーで、すごくガッチリとしている男性が隣に座ってきました。酔った勢いで話しかけると、ボディビルをやっていると言います。体を触らせてもらったら、腕がパンパンでムキムキのマッチョ。触っているうちにだんだんとムラムラしてきて、私からホテルに誘ってしまいました。
ボディビルの大会が終わったばかりということで、服を脱いだらバキバキの状態。あそこまで胸板の厚い男性に抱かれるのも、駅弁という体位を経験するのも初めてでした」マコ(仮名)/29歳

カラダを鍛えている男性は多くても、ボディビルの大会に出るほど鍛え抜かれた肉体を持つ人は少ないでしょう。たった一夜でも、忘れられない貴重な体験となったわけですね。

女友だちが寝ている横で手コキを

「女友だちと男友だちの3人でお酒を飲んでいたのですが、途中で女友だちが寝てしまいました。すると、男友だちが“エッチしたくなってきた”と言い出して。
彼はイケメンで、私も彼のことが好きだった時期がありました。でも、“友だちの目の前だし…”と思って拒んだんです。すると彼は、“口じゃダメ?”と聞いてきて。私は困りつつ、“手ならいいよ”と彼のアソコを握って擦ってあげました。
そうしたら、意外とすぐにイッてしまってビックリ。あの夜のことは誰にも言えません」ミク(仮名)/26歳

女友だちが寝ている横で、男友だちのアソコを擦るというシチュエーション。彼も興奮がマックス状態となって、すぐに発射してしまったのかもしれません。