ガマン汁でパンツがビシャビシャに… 彼が悶えた「彼女のイヤらしい前戯テク」4つ

ボディタッチと言葉攻めの合わせ技で

「以前親しくしていた女性との話です。いつもエッチのときはすぐに服を脱がず、下着のまま抱き合ったり、カラダを触り合ったりしていました。

そのとき彼女が僕のアソコを下着の上から触りながら、“固くなってきたね”、“先っぽが濡れてきたね”と耳元で囁いてきたんです。言葉攻めをされるうちに、パンツの中がガマン汁でグショグショになりました」エイタ（仮名）／30歳

下着の上から触られると焦らしの効果があり、“早く直接触って欲しい……”という欲求が掻き立てられるでしょう。さらに、言葉攻めによって弄ばれているような感覚になり、気分が高まっていったのかもしれませんね。

M字開脚で秘部を見せ合って

「付き合い始めのころ、彼女が恥ずかしがってなかなか裸を見せようとしてくれなかったんです。アソコが見たいのに、すぐに隠されてしまったりして。

彼女が“そっちも見せてくれるならいいよ”と言うので、向かい合わせになってM字開脚の状態になってお互いのアソコを見せ合うことに……。そのポーズがイヤらしかったですね。あのときの興奮は忘れられません」ダイチ（仮名）／27歳

彼自身も、まさか自分までM字開脚をすることになるとは思わなかったでしょうね。その状況を客観的な視点で見て、興奮が押し寄せてきたのでしょう。

“彼が悶えた彼女のイヤらしい前戯テク”をご紹介しました。
前戯を丁寧にすることで、セックスがより充実したものになるはず。いろんなテクニックを取り入れながら、ときに優しく、ときに激しく、バリエーション豊かにできるといいですね。

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