触られただけでイキそうです… 実は男性が「エッチ中にもっと攻めてほしい部位」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
付き合っていても、相手に気を遣って言えないこともあるでしょう。セックスにおいても、本当はしてほしいけれど、ストレートに伝えにくいこともあるかもしれません。そこで今回は、本当は“エッチ中にもっと攻めてほしい部位”について、男性たちに意見を聞いてみました。

「お尻」の表面

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「僕はお尻の表面にけっこう毛が生えているんですが、彼女がたまに“すごーい!”と言いながら、手の平でお尻の表面を撫でてくるんです。実はそれがすごく気持ち良くて…。

自分から“もっと触って”とか“毛を撫でて”とは言いにくいのですが、本当はもっとしてほしいです」シュウゴ(仮名)/30歳

肌に触れるか触れないかの絶妙な撫で方は、フェザータッチと呼ばれます。何度も繰り返すことで、焦らし効果のあるテクニック。お尻は性器から近い部分なので、より感じやすいのでしょうね。

「恥骨」の下側

「僕は、タマの周辺を攻められるのが好きです。ただ、強くしてほしくはないですね。以前付き合っていた女性は、よくタマの部分を口に咥えてくれたのですが、攻め方が激しくて…。キュッと強く吸われて、怖い思いをしたこともあります。

僕の理想としては、恥骨の下側辺りからタマの袋にかけて舐めたり撫でたりされると最高です。優しく愛撫されたら、ガチガチに勃起してしまいますね」フミト(仮名)/26歳

男性のタマは急所なので、優しく扱うことが大切です。特に恥骨周辺からタマの袋までは敏感とされる部分。丁寧に愛撫されると気持ちいいと感じる男性は多いでしょう。