大嫌いな先輩とホテルに…女性が誰にも言えない「スゴすぎH体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

大嫌いな先輩と

「以前勤めていた職場に、すごく嫌いな男性の先輩がいました。嫌味を言ってくるし、責任を押しつけてくるし、かなり不満が溜まっていました。

あるとき職場の飲み会があり、そこで私は酔った勢いで、すべてをぶちまけてしまったんです。怒られても仕方なかったんですが、先輩が“ごめん”と謝ってきました。その姿を見て、私は泣いてしまって…。

そこから、お互いに慰め合うような言葉を交わし合っていました。そして気付いたら、2人でホテルにいたんです。普段と違って複雑な感情が込み上げて、いつもとひと味違う快感がありましたね」ユミ(仮名)/30歳

嫌いな相手とエッチしているという状況を客観的に見て、興奮したのでしょうか。また、そんな相手と打ち解けたことで、より深いつながりを感じたのかもしれません。

アダルトグッズを二刀流で

「元カレはエッチのときにローターを使う人でした。それがあるとき“買っちゃった”と言って、バイブも出してきたんです。

その日は、バイブを挿入しながら、クリトリスにローターを当てるという、二刀流で攻められました。これが思いのほか気持ち良くて…。かなり乱れて、何回もイッてしまった記憶があります」マナミ(仮名)/30歳

アダルトグッズは、1つでもかなりの効果を発揮するはず。それが2つとなると効果は倍。とてつもない快感に襲われたことでしょう。

“女性が誰にも言えないスゴすぎエッチ体験”をご紹介しました。

今は誰にも言えなくても将来的にいい思い出に変わり、話せるときがくるかも。なので記憶から消さず、話のネタとしてとっておいても良いかもしれませんね。

©Adene Sanchez/Tim Platt/gettyimages