窓を開けて花火を眺めながら… カップルが燃えた「真夏のセックス」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
夏はイベントやレジャーが多く、心躍る季節だという人もいるでしょう。テンションも高くなり、それがエッチにも反映されることもあるかもしれません。今回はそんな、“カップルが燃えた真夏のセックス”について、男女に語ってもらいました。

窓を開けて花火を眺めながら

「彼のマンションが、花火大会の会場のすぐ近くなんですね。夏になると、部屋から花火が見えるんです。そこである夏、彼とお酒を飲みながら、部屋で花火を眺めていたときのことです。

花火のドンドンという衝撃音を聞いているうちに、だんだんとテンションが上がってきました。そして、窓を開けたまま、花火を眺めながらエッチ開始…。私が声を出しても、花火の音がかき消してくれるので、いつもより大胆にできました」マイコ(仮名)/30歳

夏の風物詩を前に、大胆なエッチを繰り広げたんですね。窓を開けながらすることで、屋外でしているような解放感もあったのかもしれません。

冷たいシャワーを浴びながら

「真夏に彼とでかけたときです。汗だくになって、部屋に戻ってきました。そこで、すぐにシャワーを浴びることにしたんですね。

彼と一緒に入って、冷たいシャワーを浴びせ合いました。はしゃいでいるうちにエッチな気分になり、そのままお風呂で行為を開始。プールに来たみたいで、楽しいエッチができました」ユナ(仮名)/27歳

冷たいシャワーで火照りを冷まし、その勢いのままエッチをスタートしたのですね。プールに来たような感覚で興奮し、いつもよりエッチが盛り上がったのでしょう。