熱々のアレを挿入されて… 女性が本気で喘いだ「冬の官能体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
冬の寒い時期は、人肌恋しくなる人も少なくないはず。すると、男性との距離も自然と縮まり、エッチな展開になりやすいことも。なかには“これ以上ない”というぐらいエッチな経験をした人もいるようです。そこで今回は、経験豊富な女性たちに“本気で喘いだ冬の官能体験”について聞いてみました。

熱い指を挿入

「すごく寒い日、仕事から帰ると、ちょうど彼がお風呂から上がったところでした。彼はすごく熱い湯につかるタイプなので、カラダがポカポカ。

そこで、“寒~い”と言って彼に抱きつくと、彼がすぐに服を脱がせてきました。そして、アソコを触られ、すぐに指を挿入してきたんです。

すると、その指がすごく熱くて、カラダの内側から温かくなりました。それが気持ち良くて、そのまま指でイカされてしまいましたね」ミナ(仮名)/30歳

カラダが冷え切っていただけに、指の温度もより高く感じたのでしょう。また、カラダが内側からだんだんと温まるにつれ、敏感に感じられるようになったのかもしれません。

コタツの下での触れ合い

「友だちの家で、男女4人で鍋をしたんですね。向かいに男友だちが座っていたんですが、実は彼とはその少し前にエッチをしていました。そういうこともあり、ちょっと気分も盛り上がっていたんです。

するとしばらくして、彼が足先で私の脚を突いてきました。放っておくと、さらに足を伸ばして私の股の間に入れてきたんです。そして、アソコの周辺をツンツンと刺激してきました。

みんなと談笑しながら、コタツの下ではエロいことをされている状況に、思わず興奮をおぼえましたね」ミナコ(仮名)/26歳

コタツのなかは周囲から見えにくいことを活かし、大胆な行動をする人もいるようです。使い方によっては、官能的な体験のできる冬のアイテムとなるのかもしれません。