ちょうど下半身が目の前に… ベッドの上で彼が興奮した「意外なプレイ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
彼と一緒にベッドに入っても、いまいち気分が盛り上がらないこともあると思います。そんなとき、何かスイッチが入るような行為があるといいですよね。そこで今回は、“ベッドの上で興奮した意外なプレイ”について、男性たちに話を聞いてみました。

背中に密着

「1回目のエッチが終わって、ひと段落ついたあと。彼女のほうは、まだ余韻が冷めないようで、僕にくっついてきたんですね。

すると、裸の状態で背中に密着されたことで、肌の柔らかい感触がモロに伝わってきて…。次第にムラムラしてきてしまい、早めの復活を遂げることになりました」タイシ(仮名)/27歳

彼にとって、背中は敏感な部分なのでしょう。その敏感な部分に直接触れられたことで、彼女の独特な肌の柔らかさを感じ、興奮してしまったようです。また、背中側は見えないこともあり、“どんな状態なのかな…”と、想像が掻き立てられたのでしょう。

ストレッチで恥ずかしい姿勢に

「彼女は元体操選手なんですね。だからカラダがすごく柔らかいんです。逆に僕はめちゃくちゃ固い。あるとき、お風呂上りにベッドの上で彼女にストレッチを手伝ってもらったんです。

パンツ一丁の状態で仰向けに寝て、脚を上げてそれを顔のほうに持っていってもらいました。すると、ちょうど下半身が彼女の目の前にくる格好に…。恥ずかしかったんですが、その状況に興奮している自分もいました」サチオ(仮名)/32歳

彼女にみっともない姿を見られたことで、羞恥心を感じたのでしょう。そして、彼の場合はそれが興奮につながったようです。