ポタッと垂れてきたのは… 男性が思い出すと興奮する「H中のアクシデント」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
今まで幾度となくエッチをしてきた人もいるかもしれませんが、いつも同じではないですよね。たまに予想外の出来事が起きることもあるでしょう。なかには、それが男性にとって興奮材料となる場合もあるようです。そこで今回は、“思い出すと興奮するエッチ中のアクシデント”について男性たちに話を聞きました。

電話が切れていなかった

「夜、彼女が男友だちと電話で話していたんですね。僕はその横で、カラダを触ったりしてちょっかいを出していました。そして、電話が終わったところで、エッチをしました。

行為が終わったあとです。スマホを見た彼女が、“あれ?”と言うんですね。電話の通話時間が、思ったより長かったよう。おそらく、電話を切ったつもりが切れていなくて、しばらくつながっていたようで…。

男友だちは、僕らの行為をしばらく聞いていたのでしょう。彼女は落ち込んでいましたが、僕は興奮してしまいました」ゲン(仮名)/28歳

電話の切り忘れなどは意外と起こりやすい出来事かもしれませんね。電話の相手の男友だちも、興味本位で聞いてしまい、切るに切れなかったのでしょう。

クンニ中に足がつって

「僕はややMっ気があるんですね。特に好きなプレイが、顔面騎乗です。彼女に顔にのっかられながらクンニするのが大好きなんです。

彼女に初めてそれをお願いしたとき、イヤイヤながらもやってくれました。でも、慣れない体勢だったせいか、バランスが悪く、途中で足がつってしまったんです。

“痛い!”と言いながら、僕の顔面に思い切り体重をかけてきました。あのときの感覚が忘れられません」カズト(仮名)/25歳

無理な体勢を取ると、足もつりやすくなりますよね。彼女としては申し訳ないことをしたと思っているでしょうが、彼にとっては興奮材料となったようです。