3日連続で…!? カップルが燃えた「お家でしかできないエッチ」4つ
文・塚田牧夫 — — Page 2/2
完全に気配を消して
「彼女の実家に初めて行ったときでした。屋根裏部屋がある一軒家で、そこには彼女の思い出の品がたくさんおいてありました。
2人で見ているうちに、なんだかムラムラしてきて……。キスをしたら止まらなくなってしまいました。しかし、下には両親が。息を殺し、完全に気配を消してエッチをしました。バレないようにエッチする緊張感で興奮しました」トモオ(仮名)/29歳
実家でエッチをするパターンですね。誰か人が近くにいるところでエッチするだけでも興奮するのに、彼女の両親の近くでするなんて、さぞかし盛り上がったことでしょう。
ケガをした彼と
「職場の同僚の男性が脚をケガしてしまい、自分の部屋から出られない状態になりました。なので、私が必要なものを買って届けてあげたんです。
家から出られない可哀想な彼を慰めたところ、なんだか変な雰囲気になり、そのままエッチをしてしまいました。
それが、すごく気持ち良かったんですよ……。その後も何度か彼の家に行ってしまいました」マナミ(仮名)/26歳
部屋から出られないという制限を設けられたことが、感情を昂らせたんでしょうか? この場合は、彼への同情も相まって、より強い興奮につながったのかもしれませんね。
“カップルが燃えたお家でしかできないエッチ”をご紹介しました。
家だからこそできることもたくさんあります。ぜひ、お家デートの可能性を探ってみてくださいね。
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