舌でペロッとお出迎え… 男性が欲情した、彼女の「あざとエロい仕草」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

あえて雨を浴びる

「友だちみんなで河原でバーベキューをしたときです。途中でいきなり猛烈な雨が降ってきて、急いで屋根のあるところに避難しました。

すると、ひとりの女の子が、屋根から出てあえて雨を浴び始めたんです。ビシャビシャに濡れている姿が、やけにエロく感じました」タツロウ(仮名)/27歳

カラダが濡れている状態は、どこかなまめかしさがあるようです。あえて豪雨に晒されてみるのも、男性の気を引く良い方法となるでしょう。

舌でもらいにいく

「彼女とサクランボ狩りに行ったんですね。さくらんぼを取っている途中で、僕がひとつ食べてみました。“うまい!”と言うと、彼女が“いいな~”と欲しがりました。

彼女は両手が塞がっていたので、僕がひと粒差し出したんです。それを、口を開いて、舌を出しながらもらいにきました。その姿が、イヤらしく見えてしまいました」アキラ(仮名)/27歳

ただ口を開ければいいのに、舌を出してお出迎えするような仕草に、エロスを感じたんですね。

“男性が欲情したあざとエロい仕草”をご紹介しました。

あざといと、相手にイヤがられそうなイメージもあると思いますが、それでもいいんです。あざといと感じることで、印象にも残ります。何か意味があるのではないかと勝手に想像を膨らませることで、どんどんあなたに夢中になっていくことでしょう。

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