舌でペロッとお出迎え… 男性が欲情した、彼女の「あざとエロい仕草」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
女性の何気ない仕草に、男性はドキッとさせられることがあります。その行動を意図的に行えば、相手の心を掴むこともできるでしょう。それこそが「あざとエロい仕草」というもの。今回は、“男性が欲情した、あざとエロい仕草”について話を聞きました。

自分の肩を舐める

「友だち数人とドライブに行ったんですね。帰りに海へ寄ったんです。夕暮れどきで景色も良くて、潮風が気持ち良かったです。

すると、ひとりの女友だちが“日焼けしちゃった”と言ったんです。何気なく彼女を見たら、目が合いました。そこでその子が、自分の肩をペロッと舐めたんです。何か意味があるのかと、ドキドキしました」タケ(仮名)/26歳

何かを舐める仕草は、相手を誘っているようにも感じられます。肩でなくても、唇などをペロッと舐めても、男性からするとイヤらしく感じますね。

髪をかき上げながらワキを見せる

「気になっている女性がいて、食事に誘ったんですね。途中でスープ系の食べものが出てきたとき、髪をかき上げたんです。腕を上げた瞬間、ワキがパカッと開きました。

僕の位置から、ワキの下が丸見えになりました。わざとやっているのかな……と、興奮してしまいました」シンゴ(仮名)/29歳

ワキの下などは、隠したいと思う人がほとんど。だからこそ、男性も興味が湧きます。そんな部分を、髪をかき上げる流れで見せるなんて、さり気なくもあざとい仕草ですね。