すぐにビンビン! お泊まりデートでカップルが燃えた「エッチなお遊び」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
お泊りデートも、繰り返すうちにただダラダラと過ごすだけになってしまうことがあると思います。そんなときは、しらけたムードを打開できるようなゲームができたらいいですよね。そこで、“お泊まりデートでカップルが燃えたエッチなお遊び”について男女に聞いてみたので、ご紹介しましょう。

カラダに文字を書いて

「彼女とは誕生日が近いので、自分のカラダのどこかに欲しいものを書いて、それを探し当てようということになりました。

僕はワキの下に『スニーカー』と書きました。夜になり、エッチをするとき裸の状態でそれを探り合うんです。意外とどこに書いてあるのか分からなくて、盛り上がりました。

彼女は首の裏に『ネックレス』と書いてありました。よくそんな場所にかけたなと思いました」タダシ(仮名)/31歳

自分から言いにくいことを伝える方法としてはいいかもしれません。カラダもじっくり見られるので、盛り上がりそうですね。

暗闇で鬼ごっこ

「彼の家に行った夜。ただダラダラとすごしていたら、彼が“鬼ごっこしよう”と言ってきました。部屋を真っ暗にして始めたんですが、動いたら音で分かってしまうので、ほぼかくれんぼでしたね。

私が先に鬼をやり、彼をつかまえて電気をつけたんです。すると、なぜか彼は服を脱いで裸でした。鬼が交代することはなく、そのままエッチをしました」ハルカ(仮名)/27歳

家の中でもできるお遊びですね。ただ部屋を暗くするだけでも、意外とドキドキするものなのかもしれません。