もっ、もっと出してよ… 彼が喜ぶセックス中の「彼女が”感じている”姿」3つ

必死にあえぎ声を抑える姿

「セックス中、彼女は“壁が薄いアパートだから隣近所に声が聞こえないように”と、シーツを咥えて声を我慢するんです。

そんな彼女のあえぎ声を必死に抑える姿を見ると、余計にゾクゾクしてしまい、もっと声を出させたくなってしまいます」（22歳／大学生）

セックスのとき、「自分の愛撫で相手が気持ちよくなっているのか」ということを気にしてしまうのは、男女同じかもしれません。

そのため、女性のあえぎ声が大きいと、それだけで「そんなに感じてくれているなんて！」と男性も嬉しくなるのでしょう。声の大きさを気にしなくていい場所なら、我慢せずに声を出すほうが喜ばれるのかもしれません。

クンニを恥ずかしがる姿

「彼女にクンニをしようとすると、毎回本気で恥ずかしがる姿がかわいいなと思います。

いつも『電気消して』と言われてしまうので、いつか明るいところでもしてみたいですね」（28歳／不動産関係勤務）

「明かりをつけてじっくり見たい」という男性と、恥ずかしくて「明かりを消して欲しい」と主張する女性の間で意見が分かれることもあるクンニ中の照明問題。

あまりにも堂々と見せてしまうと彼もだんだん見慣れてしまうので、「特別なときだけOK」してあげるくらいがちょうど良いのかも!?

イッた後に動けなくなっている姿

「あまり持続力があるほうじゃないので、先に彼女をちゃんとイカせてから自分もイクようにしています。だから、彼女がイッた後にグッタリしている姿を見ると達成感が湧くし、嬉しいですね。

彼女は毎回セックスの後には『もう動けない……』というので、体を拭いてあげたり水を持っていくんですが、それすらも彼女が愛おしすぎて苦になりません」（26歳／飲食関係勤務）

「彼女をイカせたい」と思う男性からすると、「本当にイッてくれているのかな？」と気になるのでしょう。

そのため、セックス後に彼女がグッタリとして動けない姿を見ると、「そんなに気持ちよくなってくれたのか！」と自信を持つ男性もいるようです。

男性が嬉しく感じるのは、「自分とのセックスで感じてくれている」「彼女を気持ちよくさせられている」と思える彼女の姿なのかもしれません。

恥じらいは残しつつも、気持ち良いときはしっかり言葉や態度で伝えたほうが、彼からの愛も深まるはずでしょう。

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