彼のジッパーに手をかけて… 年下男性が欲情しまくった「年上女性の凄腕エッチ」3つ

文・上岡史奈 —

「記憶に残るほど気持ちいいエッチ」をしたことがある人は、そんなに多くはないでしょう。だからこそ、そんなエッチを体験してしまったら、その相手にすっかりハマってしまうこともあるようです。今回は、男性が夢中になるほど欲情した、年上女性の「凄腕エッチ」について聞いてみました。

残業中にアソコをさわさわ…

「会社の喫煙所が非常階段にあるんですが、残業中に2人きりになった仲の良い女性の先輩に『タバコを1本ちょうだい』と言われて一緒に行ったんです。そこで先輩からキスをされて、そのままジッパーに手をかけたり、アソコをさわさわと触られて……。

そんなことをされたら止められるはずもなく、仕事を切り上げてホテルに直行してしまいました」（27歳／広告関係会社勤務）

オフィスでイケない雰囲気……というAVのようなシチュエーションを体験したという男性も。信じられないようなエピソードですが、職場でこのような行為はNGでしょう。

高速回転の腰使いが上手すぎて……！

「飲み屋で知り合ったセクシーなお姉さんと、お酒の勢いでホテルに行くことになって。

上に乗ってガンガン腰を振ってくれたんですが、あまりにも腰使いが高速かつ上手すぎてあっという間にイッてしまいました。後で聞いたら、フラメンコを長年習っているということで納得しました」（24歳／繊維関係商社勤務）

フラメンコを長年習っているのなら、たしかに腰の動きは凄そうですね。「乗馬やダンスを習った経験がある女性の腰使いはすごい……」という話は男性からチラホラと聞くこともあるので、テクニックを磨くには向いているのかもしれません。

帰り道から興奮度MAXに……！

「マッチングアプリで知り合った女性の家にお持ち帰りされたんですが、とにかくエロくて。ご飯を食べたお店の帰りのエレベーターで、ギュッと抱きついてきてディープキス。

タクシーの中でも僕のアソコをずっとパンツの上から触っていて。家に入って玄関でそのままエッチに流れこんだんですが、あんなに興奮させられたのは初めてでした」（25歳／IT関係勤務）

エッチの記憶は雰囲気も大きく影響しますよね。「車のなかでのボディタッチ」などベッドに行く前からエッチな雰囲気を出しておくと、本番でより盛り上がりそうです。

「エッチを年上の女性に導いて欲しい」と期待している年下男性は少なくないようです。

かといって、背伸びして経験豊富なフリをする必要はありません。それよりも「まずは自分が気持ちよくなることを追求すること」を意識してみると、彼も興奮するエッチにつながるはずです。