アソコ周辺を触りながら… 男性がゴムを付ける時に「女性にして欲しいコト」4つ
キスで雰囲気を保つ
「ゴムを付けるとき、ちょっと間が空くじゃないですか。そこで雰囲気が壊れるのが嫌なんです。
そんなとき、彼女からキスをしてくれたら嬉しいですね。こっちは手もとを見なくても付けられるので。
そして、そのあとすぐに挿入できるのが理想です」(仮名)/29歳
ゴムを付けるとき、どうしても少し間が空きますよね。ですが、そこで雰囲気が壊れるのは避けたいところ。
そんなときにキスはぴったり。気分が盛り上がった状態のまま、挿入に移れるでしょう。
彼のアソコの周辺を触る
「以前、飲み会で知り合った女性と、そのままホテルに行きました。そこで盛り上がってきて、エッチな雰囲気になったんです。
いざ僕がゴムを付けて挿入しようとしたとき、その女性が僕のアソコの周辺や太ももなどをサワサワと触ってきて、“早くちょうだい”と言ってきました。
あの積極性には、思わず興奮しましたね」シロウ(仮名)/33歳
彼女から貪欲に求める姿勢は、彼にとって刺激的なはず。
挿入までの時間で、彼の興奮がより高まること間違いなしでしょう。
ゴミを片付ける
「ゴムを使うと、パッケージなどのビニールゴミが出るじゃないですか。だけど、彼女は僕がゴムを付けているあいだに、それをササッと片付けてくれるんです。
そういう気遣いは嬉しいですよね。より一層、彼女を大事にしようと思います」ケイタ(仮名)/29歳
ゴムを付けるときのちょっとした間でゴミを片付けるだけですが、そういった細かい気遣いが男性にとっては嬉しいようです。
しっかりと見て確認を
「昔、彼女とエッチをしたときのこと。終わったあと、すぐにゴムを取って処理したんですね。
すると向こうが、処理したあとの僕のアソコを見て“もしかしてゴムを付けていなかったの?”とちょっと怒ってきたんです。
そこで雰囲気が悪くなってしまったので、付けるときは確認の意味を込めて、しっかりと見てもらいたいですね」ショウヤ(仮名)/25歳
男性としても、“ゴムを付けていないのでは?”と疑われるのは避けたいところ。
そういう意味で“ゴムを付けるところを見て欲しい”という意見もありますが、なかには見られることで興奮するようなタイプの男性もいるかもしれませんね。
“男性がゴムを付けるときに女性にして欲しいこと”をご紹介しました。
ぜひ今回ご紹介したことを参考に、ゴムを付けるときにできるちょっとした間を、彼の興奮をさらに促すような時間にできるといいですね。
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