お湯を含んでアソコを“パクっ”…! 男性が悶絶した「フェラテクニック」3選

文・上岡史奈 —
セックステクニックのなかでも、女性の力量が試されるのが「フェラ」ではないでしょうか。男性のなかには「エッチよりフェラが好き」という人もいるようです。そこで今回は、思わず男性が悶絶した「フェラテクニック」についてご紹介します。

白湯で口の中を温めてからパクっと

「彼女は冷え性だったのですが、あるとき『友達に聞いた』と言って口の中に白湯を含んで口内の温度を上げてから、僕のアソコを舐めてくれたんです。

それが、すごく気持ちよくて……。まるで温泉の中みたいでとろけそうでした」(29歳/アパレル関係勤務)

フェラのテクニックのなかには、「氷を口に含んで刺激する」という方法もありますが、寒い時期は冷たすぎて男性のアソコが縮こまってしまうかも……。

一方で、「体温が高い女性のアソコに挿入すると気持ちいい」という男性の声もあります。女性は、「口の中を温める」方法を一度試してみてもいいかもしれませんね。

お尻の方までペロッと

「あるとき急に、彼女にお尻の穴の方まで舐められたことがあったんです。一瞬恥ずかしいと思ったんですが、次第に気持ちよくなってきて……。

『もう、どうにでもしてくれ!』と全てが開放された気分になり、めちゃくちゃ気持ちよかったです」(31歳/電機メーカー勤務)

男性としては、「こんなところまで舐めてくれるのか……」と感動が高まったのでしょう。

彼の恥ずかしがる顔が見られると、女性側の興奮も高まりそうですね。

ジュルジュル音と上目遣いに大興奮

「竿の部分をカポッと咥えてくれて、上目遣いをしながらジュルジュルと大きな音を出して舐められると最高ですね。

男性の感じるツボをわかっているんだなと思います」(26歳/カメラマン)

ジュルジュルっという大きな音を出すためには、たっぷりの唾液が必要。

パクっと咥える前にしっかりと口の中で唾液をためて、舐めるときには息を吸いながら空気をふくませると音が出やすいですよ。

今回は、男性が思わず悶絶してしまった「フェラテクニック」をご紹介しました。

「フェラをされるのが苦手」という男性も、よくよく聞いてみると「女性が苦しそうで申し訳ない」という思いを感じることがあるようです。「彼を気持ちよくさせるのが楽しい」という感覚で「舐め上手」になれると、より彼とのセックスが盛り上がるかもしれませんね。

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