ほどよい罪悪感が…男が超燃えた「お昼のエッチ」4つ
外で作業しているのに
「彼女の家に泊まった翌日。ベッドでイチャイチャしていたら、ベランダから声が聞こえてきたんです。彼女に聞いたら、“外壁の塗装作業をしている”と。
ものすごく近い距離に人がいるのに、そのままエッチをしてしまいました。正直興奮しました」トモノリ(仮名)/30歳
壁1枚どころか、ガラス1枚しか隔てていない環境でのエッチ。声も丸聞こえの可能性があります。緊張感のあるエッチは、やはり盛り上がるようです。
強い日差しを受けて
「彼女とベッドで過ごしていて、カーテンを閉めっぱなしだったので、時間も分からないぐらいでした。
何回目かのエッチのときです。カーテンの隙間から強い日差しが入り込んできて、顔を照らされました。そこでお昼であることが分かり、なんだか急に力がみなぎってきました」ユウ(仮名)/25歳
エッチのとき、なかなか太陽の光を浴びるようなことはありません。明るい場所ですると、細かい部分が目に入り視覚的な刺激を強く受けるので、ますます興奮するかもしれませんね。
仕事の合間に
「以前、職場が彼女の家から近かったんです。なので、お昼休みにたまに行って、一緒にごはんを食べたりしていました。その流れでエッチをしてしまうことも……。
ただ、近いとはいえ歩いて15分ぐらいかかるので、そこまで余裕はないんです。でも、そんな限られた時間でのエッチは興奮しました」サトシ(仮名)/32歳
時間に追われているスピーディーなエッチもたまにはいいのかも。仕事の合間というシチュエーションがほどよい罪悪感をもたらし、それが盛り上がる要素になるのでしょう。
雨宿りの流れで
「去年の夏、気になっていた女の子とランチデートをしたときでした。店を出た途端、急な雨が降ってきたんです。店に戻るのも気まずいし、どうしようと思いました。
どこか雨宿りできるところは……と思ったとき、ホテルが浮かんだんです。昼間のホテルなら安く済むし。で、冗談半分で誘ってみたら、なんとOKをもらいました。雨に感謝ですね」ノブト(仮名)/28歳
夏場は、昼間にこういった急な雨に見舞われることも多いので、タイミングが合えばこんな流れもあるんですね。これは女性も使えるテクニックかもしれませんね。
“男が超燃えたお昼どきのエッチ”をご紹介しました。
昼間からお酒を飲むとちょっと罪悪感があるように、エッチもほどよい罪悪感が味わえます。それが興奮材料にもなるので、たまには取り入れてみてもいいかもしれませんね!
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