チラチラ見すぎ!…エッチ中に男が「ストレスを感じた」行為4つ

文・塚田牧夫 —

ひたすら快感に浸るエッチは素晴らしい。しかし、相手を置いてけぼりにしてはいけません。自分だけ気持ち良くなって、イラつかせてはいないでしょうか? 今回は、“エッチ中にストレスを感じた行為”について、男性たちに特にイライラしたというものを聞いてみました。

服を脱がない

「彼女が極度の恥ずかしがり屋で……。初めのころ、エッチしたとき、服を脱がないんです。

1か月くらいしてようやく脱いでくれたと思ったら、今度は部屋を真っ暗にするんです。だから、今もほとんど裸を見ていないんですよね……」アキヒロ（仮名）／28歳

男性が快感を得るのに、視覚からの刺激というのはとても大きな要素になります。だから、裸が見たい。それを恥ずかしいからといって拒み続けられると、さすがにストレスも溜まるでしょう。

焦らしすぎ

「エッチの最中、舐めてもらうのが好きなので、彼女にそうお願いしたら、“あとでね”と言われて。そこまでなら焦らされる感じもあっていいんだけど……。

またお願いすると、“待って”だの“もうちょっと”だの言われ、結局最後までしてもらえないことがよくあるんです。これは正直、ストレスです」トシヤ（仮名）／26歳

焦らしというのは、エッチを盛り上げる効果があるものです。ただ、焦らしすぎは禁物。ストレスを通り越して、怒りを買ってしまうかもしれません。

タマタマを弄ばれる

「彼女は男性経験が少なく、男兄弟もいないので、男性のアソコをあまりじっくり見たことがないんですね。だから、エッチのとき、よく見てくるんです。特に、タマの部分を。

握ったり、引っ張ったりもしてきて、正直痛いんです。でも、“痛い！”って言うと、喜んでまたやってくるので、ちょっとムカついたりもします」ヒサシ（仮名）／32歳

タマの部分は女性に無いので、珍しいと思うのは分かります。弄びたくもなるでしょう。でも、そこは男性の急所です。デリケートな部分なので、やはり扱い方には注意してください！