リモートでしよう…女子が「イチャイチャを我慢できなくなった」彼のLINE4つ
「10年ぶりにやらかした」
「予定が合わず、彼と1か月くらい会えなかったとき。朝にLINEが来たんですね。“10年ぶりにやらかした”とありました。なんのことかと思ったら……。
夢に私が出てきたみたいなんです。そして、イチャイチャしてて、ハッと目が覚めたときに、パンツが大変なことになっていたそうです。早く会いたくなりました」マイカ(仮名)/26歳
恐らくこれは、若い男性にありがちな夢精ですね。普通なら、血気盛んな中学生か高校生ぐらいまででおさまるものです。
それが大人になって起こるということは、それだけ彼女のことを恋しく思っているということでしょう。
「リモートでしよう」
「急に彼から“エッチしよう”というLINEが来たんですね。次回会ったときのことかと思ったら、“リモートでしよう”と言ってきました。
どうやら彼は、直前までオンライン飲み会をやっていたようで、それが楽しかったらしく、“ひとりエッチを見せ合いたい”という提案をしたのだとか。さすがに断りましたが、ちょっと興味が湧きましたね」エリ(仮名)/27歳
日々の仕事が遠隔化したことにより、エッチの形にも変化が生まれているようです。くれぐれも他のメンバーが参加しないところで楽しんでくださいね。
「今から行っていい?」
「8歳下の彼と付き合っていたとき。深夜によく、“会いたい”“我慢できない”というLINEが来ました。
“今から行っていい?”と聞いてくるんですけど、電車はないし、タクシーでも厳しい距離です。ワガママを言われて大変だったけど、私も無性に会いたくなっていました」ミナコ(仮名)/28歳
これだけ強く求められれば、嬉しくないはずありませんよね。ストレートな言葉に、カラダも素直に反応してしまうのかもしれません。
「めしべとおしべを合わせたい」
「夜に彼とLINEをしていると、彼が“めしべとおしべを合わせたい”と言ってきたんですね。それに対して私も、“棒にしがみつきたい”と返しました。
しばらくそんなやり取りを続けていたら、お互いにスイッチが入ってしまって、“蜜壺に舌を差し込みたい”“熱い肉を吸い込んで”と、どんどんエスカレートしてしまいました」ワカナ(仮名)/30歳
卑猥な表現の連続に、気持ちもどんどん昂ぶっていったのでしょう。恋人同士でこういったやり取りを楽しめるのであれば、将来も安泰でしょうね。
“女子がイチャイチャを我慢できなくなった彼のLINE”をご紹介しました。
付き合っているうちに、だんだんイチャイチャがマンネリ化してしまうカップルも多いようです。
物足りなさを感じて目移りしてしまう前に、こういったやり取りで刺激を補いましょう!
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