冬ならでは! 彼女との「エッチが燃える」意外なスポット4つ
ホットカーペットの上で

「寒くなったばかりのころ、部屋ではホットカーペットだけを使っていたんです。その上でしたエッチが良かったです。
下は熱いのに、上は空気がヒンヤリしていて、不思議な感覚。いろいろ体位を変えながら楽しめました」ショウタ(仮名)/28歳
寒さと暑さの両方を体験できる状況ですね。新感覚で楽しめそうです。冬ならではのスタイルと言ってもいいでしょう。
友だちのいる隣の部屋で

「彼女と同棲しているのですが、そこで友だちを呼んで鍋をしたんです。すると、ひとりの男友だちが酔っぱらって帰れなくなりました。
夜になり、友達をリビングに寝かせ、僕らは隣の寝室へ。友だちが隣の部屋で寝ているにもかかわらず、エッチしました。起きるんじゃないかと、ドキドキしながらやりました」マサル(仮名)/31歳
自宅で鍋パーティーも、冬ならではのイベントのひとつ。家でお酒を飲むと、安心して酔っぱらいがち。こういった状況も生まれやすいかもしれません。
燃えさかる火を見ながら

「友だちの父親が所有している別荘があり、そこを借りることができました。なので、彼女と一緒にスノーボードへ。
部屋には暖炉があり、燃えさかる火をボーッと見てたんです。すると、なんかムラムラしてきちゃって、その場でエッチ。異常に興奮しました」ヒロシ(仮名)/31歳
燃えさかる火を見ると、興奮するという人もいれば、癒されるという人もいるでしょう。それだけ、心理に影響をもたらすもの。火が傍にある場所でのエッチは、さぞ興奮することでしょう。ただ、暖炉がある部屋は、稀かもしれませんが。
寝袋のなかで

「女友だちの家に遊びに行ったときです。夜になり、“泊まっていい?”と聞いたら、“布団がない”と言われました。冬だったので、それはちょっとキツい。
でも、その子が山登りをするので、寝袋を持っていました。で、それを借りて寝たんだけど、途中で、“一緒に入ってみる?”なんていう展開もあり……。流れでそこでエッチしてしまった。すごく良かったです」トシ(仮名)/28歳
寝袋に2人で入れば、カラダがかなり密着するはず。次第に盛り上がってきて、エッチな流れになるのも頷けます。非日常感も加わり、意外な刺激もありそうです。
“彼女とのエッチが燃える意外なスポット”をご紹介しました。
冬は、カラダを寄せ合う機会も増えるはず。すると、自然にエッチな流れにもなっていくでしょう。この機会を利用して、この季節なりのいろんな楽しみ方ができるといいですね。


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