乳首は最後のお楽しみです…男性がこだわっているおっぱいの攻めかた4選
素早く左右交互に

「僕の責め方は、左右交互に責めることですかね。ひとつのおっぱいだけでなく、左を責めては右を責め、それを素早く繰り返します。
舌や唇を使って、下に上にとジグザグに責める感じですね。女性は結構喜んでくれますよ」ノボル(仮名)/30歳
素早く左右を責めることで、快感は倍増。意識が朦朧とするくらいの感覚になることもあるようですね。
円を描くように

「すぐ乳首を責めるのは素人でしょう。やっぱり乳首は最後。さんざん焦らしたあとです。
まずは、おっぱいの外側を撫でたり舐めたりします。乳首を中心に、円を描くようにね。で、だんだん中心に近付いてきて、最後に乳首。あとはもう、丸ごとガブリですよ」ノブキ(仮名)/29歳
焦らされると、早く触って欲しい……という気持ちが強くなり、乳首がより敏感になっていきます。欲求が最高潮に達したときの刺激は、大きな快感を生み出します。
優しく…ときどき強く

「おっぱいはデリケートですから。丁寧に扱わないといけない。だから優しく触って、優しく揉みます。
でも、ときどき強く揉むんですよ。ギュッてね。そうしたとき、女性のカラダがビクビクッてなるのが好き」ケイヤ(仮名)/26歳
責め方に緩急をつけるということでしょうか。女性のカラダを優しく扱うのは当然。でも、それだけでは女性も物足りない。ときどき、こういった強い刺激も欲しくなりますよね。
まったく触れない

「俺は最初、おっぱいにはまったく触れない。裸になっても無視。関心がないように装います。向こうから、“触ってくれないの?”って言わせるのが気持ちいい。
もしくは、自分から胸をくっ付けてきたりするし。ああいう健気なところに興奮するんですよね」シュンヤ(仮名)/31歳
これもまた、焦らしの一種でしょうね。そこにおっぱいがあるにもかかわらず、触れもしないというのは、なかなかの上級者。かなりSっ気が強いとも言えます。あえて触れずに向こうから求めさせるという、斬新な責め方です。
“男がこだわるおっぱいの責め方”をご紹介しました。
おっぱいが好きな男性が多いだけに、責め方にもそれぞれ特徴があります。相手は、女性の反応を窺っています。気持ちいいときは、分かりやすく声を出してあげてください。
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※ 2019年12月18日作成