スノボの夜に友達と…男が興奮した「冬ならではのエッチ」3選

文・塚田牧夫 —
春夏秋冬、四季折々の景色があるように、エッチにもそれぞれの季節で特徴があります。冬は寒く、人恋しくなる季節であり、激しく求め合うような行為に及ぶ場合もあります。そこで今回は、“熱く燃えた冬ならではのエッチ”というテーマで男性たちに話を聞いたのでご紹介しましょう。

コタツで汗だく

「うちで男女4人で鍋をしたんです。コタツがあるので温まりながら、ワイワイやってました。

ふと気付くと、隣に居る子が太ももを、僕に当ててくるんです。わざとやってるのかな……って思うほど頻繁に。そこでちょっとだけムラムラっとしてしまった。

だいぶお酒を飲んでいたせいもあり、その子が眠そうにして横になったんです。夜も遅くなり、2人が帰って、部屋には寝ている子と2人きりの状態になりました。僕はその子に、ちょっかいを出し始めました。

カラダを触っても、抵抗してこない。なので、隣に移動。背後から抱き締めるような体勢になりました。そして、どんどん気分が盛り上がってきて、そのまま寝バックの状態でエッチしてしまった。

コタツは狭くてあまり身動きが取れないんだけど、無我夢中でしたね。めちゃめちゃ興奮した。気付けば汗だくでした」ナオト(仮名)/28歳

乾燥室でカラカラに

「大学のときです。サークルのメンバー10人ぐらいでペンションを借りて、スノボに行きました。夜はナイターを滑り、ペンションに帰って酒宴となりました。

気付いたら、俺のスマホが手元にないんです。探しているうちに、ウェアのポケットに入れっぱなしであることを思い出しました。それで、乾燥室に取りに行こうとしたんですね。すると、ひとりの女の子が“一緒に行ってあげる”と言って、ついてきました。

ウェアは乾燥室に干していました。もちろん誰もいない場所。入るとムッとする暑さ。すぐにスマホは見つかりました。

そうしたらなんと、その子が抱き付いてきた。かなり酔っているせいもありました。俺も、一気にテンションが上がり、キス。乾燥室の鍵を閉め、そのまま下だけ脱がせて、立ちバックでヤッてしまいました。

終わったあとは喉がカラカラ。ビールがめっぽう美味しかったです」タツオ(仮名)/27歳

イルミネーションを見たあとで

「彼女と一緒に、車でイルミネーションを見に行ったときです。混んでいて近くには停められず、少し離れた場所に置いて歩いて見に行きました。

イルミネーションはすごくキレイで、彼女も感動していました。ただ、やけにイチャついているカップルが多かった。で、周りの雰囲気に流され、そこでキスをしたんですね。そうしたらムラムラしてしまい、ヤリたくなってしまった。

近くにホテルがあったので、ここでヤッちゃおう……と思い、入ったんです。着いてすぐに下だけ脱いだんだけど、寒さのせいでアソコがめちゃめちゃ縮こまってて、恥ずかしい状態になっていました。

でも、彼女が口でしてくれると、みるみるうちに大きくなり、5倍くらいに膨れ上がりました。その膨張率に、彼女はイルミネーションのときよりテンションが上がってました」テツヤ(仮名)/30歳

“男が熱く燃えた冬ならではのエッチ”をご紹介しました。

冬にしかないシチュエーションでのエッチ。寒いからこそ、いっそう熱く燃え上がることもあるようです。まだまだ冬は続くので、この季節ならではのエッチを楽しんでいきましょう。

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