アレの回数が…男が「彼女とセフレ」にするHの決定的な違い4つ
かける時間
「僕はセフレと過ごす時間を事前に決めています。いつも“今日は二時間しかないんだ”って伝えてから始めます。正直、セフレと長時間一緒にはいたくない。
向こうも慣れたもので、それについて文句を言いません。彼女には絶対そんなこと言いませんよ。ゆっくり時間をかけてします」タツロウ(仮名)/29歳
セフレはあくまで性欲処理のための存在と位置付けている男性も少なくありません。酷ですが、それが現実。解消さえできたら、早く帰って欲しい……と考える人もいるほど。
キスの回数
「以前、セフレがうちに来たときです。ひと通り行為が終わって、その子が深夜に帰っていくのを玄関で見送っていました。そこで、セフレに言われた。
“今日、キスしてくれなかったね”って。ハッとしました。完全に無意識。彼女には絶対にそんなことしないよう気を付けなければと思いました」マサオ(仮名)/30歳
キスは愛情表現のひとつ。相手に対してその愛情がない場合、無意識のうちに回数も少なくなってしまうのかもしれません。
冒険性
「セフレの誕生日でした。うちで軽く乾杯して、プレゼントをあげたんです。セフレ、開けてビックリ。中身はバイブでした。
使ったことがないと言っていたので、プレゼントしました。その後のエッチで早速使用。もちろん、彼女にはこんなプレゼントは絶対にしません」アサキ(仮名)/28歳
セフレとのエッチは、彼女とはしないようなことを試したくなる。アダルトグッズの使用や、新しい体位への挑戦など。冒険性に富んだものになります。
気遣い・思いやり
「彼女とエッチするとき。やっぱり自分だけが満足して終わるのは良くない。だから必ず一回はイカせてあげます。だいたいポイントは分かっているから、そんなに苦じゃないし。
でもセフレの場合。疲れているときなんかは、省いちゃうことがありますね。とりあえず、自分が満足することが優先」セイキチ(仮名)/32歳
気遣いや思いやりというのは、エッチ全体を通してあらわれてきます。彼女に対しては、行為ひとつひとつに優しさが垣間見えます。体のみを満たすのではなく、心まで満たし合うようなエッチになるわけです。
“男が彼女とセフレにするエッチの決定的な違い”をご紹介しました。
いくら大事にされていると感じても、彼女とセフレには大きな隔たりがあります。いずれ、不満を感じることになるでしょう。彼のなかで、自分の存在がどこに位置付けされているのか、しっかりと見極め、悔いのない行動を心掛けてください。
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