男のHな本音♡「濡れやすい女」or「濡れにくい女」どちらが好き?
濡れにくい派:「遊んでるイメージが…」
「体質の問題ということは分かっているんだけど……。どうしても、濡れやすい女性に遊んでいるイメージを持ってしまう。本当に偏見なんですけど、今までたくさんの男に抱かれてきたんだろうな……って思ってしまって苦しい」カズ(仮名)/28歳
もちろん、濡れやすいからといって、遊んでいるわけではありません。でも、そこを結び付けて考えてしまうのも、男性のリアルな意見なのかもしれませんね。
濡れやすい派:「自信になる」
「前の彼女がすごく濡れやすいタイプでした。最初、俺のテクニックってこんなに凄かった……?って自信を持ったけど、毎回濡れているので違うことに気付きました。でも、反応がいいとやっぱり嬉しいですよね」シゲハル(仮名)/30歳
男性が、自分のテクニックのレベルを図る目安に、女性の喘ぎ声があります。しっかり声が出ていれば、自信につながります。濡れているかどうかは体質ではあるものの、やはり目安にはしているようです。
濡れにくい派:「シーツにシミが…」
「合コンでお持ち帰りしたとき。その子が凄く濡れやすい子で、シーツまでベチャベチャになりました。嬉しい気持ちもあるんだけど、不快な気分のほうが勝っちゃったんですよね。次エッチするときはホテルにしようと思いました」ダイキ(仮名)/32歳
エッチすれば、多少シーツが汚れるのも仕方ない。それが我慢できないレベルだったんでしょう。タオルでの応急処置も方法としてはあるんですけどね。もう家に招きたくない……と思ってしまうこともあるようです。
濡れやすい派:「時間ないときに最適」
「セフレとエッチするときなんかは、そんなに時間かけたくないじゃないですか? 性欲だけを満たせればいいし。そういうときは、濡れやすいとありがたいですよね。うちに来て、すぐ繋がれるのは最高です」タクマ(仮名)/30歳
性欲を満たすのが目的のエッチであれば、濡れやすい体質は最適かもしれません。ただ、そこに愛はありませんから。女性としてはそこで満足すべきではないでしょう。
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“濡れやすい女”と“濡れにくい女”に対する男性の意見をご紹介しました。
あらかじめ男性に申告する女性もいないでしょう。男性としても、エッチしてみないと分からないところではあると思います。ただ、これが直接の原因で別れてしまったという話は聞きません。どちらの体質でも、気にしすぎる必要はないかも。
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(C) 4 PM production / Shutterstock
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