いやらし過ぎて…!? 男が友達にも話せない「彼女とのH裏話」3選
毎日ゴックン!
「彼女は背が小さくて、目がクリッとしていてかなり幼く見られがち。周りの友だちからも“可愛いね”としょっちゅう言われます。ですが、そんな彼女にはちょっと変わった性癖が……。
アレを飲みたがるんです。アレ……というのは、“精液”のこと。“味が好き”と言うんですよ。ちょっと変わってますよね? だから、エッチするときは最後、いつも口のなかに発射します。
発射後、すぐには飲まず口のなかで転がし、味を堪能してからゴックンと飲み込みます。可愛さとは程遠いその姿が、めちゃくちゃイヤらしい……。友だちにも話したいんですけど、彼女のことを考えると言えないです」ミノル(仮名)/30歳
軽~く3P
「彼女は女友だちと同居していて、ある日その家に遊びに行ったんです。三人で鍋をして、お酒を飲んで大満足。だいぶ酔ってしまい、三人ともその場で寝てしまいました。
しばらくして、手を握られた感覚があり目を覚ましました。彼女かな……と思ったんですが、なんとそれが友だちのほう。ドキッとしました。
起きてるのかな……と思ったけど、そうではなさそう。そこで、ムラムラ~っとしてきちゃったんです。でも、友だちに手を出すにはいきませんから、隣で寝てる彼女にキスをしました。
すると彼女も、お酒のせいもあってかスイッチが入ってしまったようで、激しく求めてきたんです。そうなるともう止まりません。隣で友だちが寝てようが、関係なくエッチが始まりました。むしろ興奮しました。
しかし、またしばらくして別の感覚が……。正常位でヤッてたら、お尻のあたりを触られる感覚があったんです。横を見たら、なんと、友だちが僕のお尻を触ってるんですよ。今度は完全に起きて、じっとこっちを見ながらでした。
ヤバい……と思いつつも続行。もしかして参加してくるんじゃないか……とも思いましたが、そこまではなかった。ただ撫でてるだけ。軽~い3Pってとこでしたね」ハルヤ(仮名)/29歳
宅配のお兄さんの前で…
「彼女と一緒にいるとき、お腹が空いたのでピザを頼もうってなったんです。そこで、よくあるAVのシチュエーションを思い出しました。
宅配のお兄さんを誘惑するような内容のやつ、あるじゃないですか? あの雰囲気をちょっと味わいたいという話を彼女として、実行することにしたんです。
注文して、運ばれてくるまでの間に準備。小型のバイブを彼女に挿入。飛び出てこないようにパンツを履き、上はスカート。本当に誘惑するつもりはなく、ドッキリ的な感覚でやるつもりでした。
インターホンが鳴り、バイブのスイッチをオン。ウインウインと小さな機械音を鳴らしながら彼女は玄関へ。そしてドアを開けました。
そこまでは問題なかったんですが、支払いをしている最中、ボトッと何かが下に落ちた。そう、バイブが抜けて床に落ちてしまったんです。
床の上で、動き回るバイブ。宅配のお兄さんは、それが何だか分からなかったんでしょう。取り上げようとしていましたが、途中でハッと手を止めていました。そして逃げ出すように帰っていきました」タケ(仮名)/32歳
“男が友だちにも話せない彼女とのH裏話”をご紹介しました。
こういった話は、友だちにも話して盛り上がりたいもの。でも、自分だけの問題ではなく、彼女の評価にも関わります。二人のこれからを考えるのであれば、あまり公言すべきではない内容ですよね。
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