洋服を脱ぐことを想像しながら…男性を魅了する香水の付け方

2017.3.3
古くはクレオパトラが敵国ローマ帝国の将軍を誘惑するのに香りを用いたともいわれるほど、香りは媚薬として重宝されてきたもの。現代でも男性を惹きつけるツールであるけれど、直球の強い香りにはご注意を。

「海外だと刺激的な香りで燃え上がったりもしますが、日本人男性が相手ならもう1段ソフトなものがちょうどいい。相手を近くに感じる、少し垣根を取り払うくらいの役割ですね。距離を縮めるのに一押しは、ジャスミンをはじめとしたホワイトフローラルです」(フレグランスアドバイザー・MAHOさん)。

“香り”で意中の彼を虜にするルールをご紹介。

官能を演出するならムスクよりジャスミン。

香水

官能系というと、ムスクやアンバーをイメージするけれど、実は一番の狙い目はジャスミン。「バラが香りの女王ならジャスミンは香りの王様。白い花は色がない分、香りに強さを秘めています。清楚とみせかけ、実は艶感もたっぷり。品もありつつ、時間が経つとジャスミンこその官能性が立ち上ってきますよ」(MAHOさん/以下同)右・「モン パリ オーデパルファム」50ml¥12,500(イヴ・サンローラン/イヴ・サンローラン・ボーテTEL:03・6911・8563 ) 左・「ジャスミン ルージュ オード パルファム スプレィ」50 ml ¥28,000(トム フォードビューティ/トム フォード ビューティTEL:03・5251・3541)

香りはカラダのサイド&裏から漂わす。

香水

カラダのカーヴィな箇所につけると、服を着ても素肌から柔らかく香る。「まずつけるべきはウエストのくびれ。服を着ると一番香りが出づらい箇所ですが、脱ぐシチュエーションで初めて香ることに意味があります。そして次が膝裏とアキレス腱で、ここは外出先でつける際にもおすすめ。調子が掴めてきたら最後は肩につけましょう」

小物から香らせ、記憶に残す。

香水の番外編として覚えておきたいのが、“紙のお香”といわれるアルメニアペーパー。「自宅でお香として部屋の空気をよくするのはもちろん、バッグやお財布、名刺入れに一枚入れるだけで、小物を使う仕草のたびにいい香りが漂います。名刺交換の際にふわりと香らせれば印象づけにもなるし、会話のきっかけにもなりますよね」

MAHOさん フレグランスアドバイザー。その人に合った香りを見つけるカウンセリングを行うサロン『プライベートトワレ』を運営。香水販売従事者を対象とした「香水テイスティング倶楽部」も開設し、香りの講義も行っている。

※『anan』2017年3月8日号より。写真・小笠原真紀 イラスト・たなかみさき 取材、文・大石智子

(by anan編集部)

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