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日本の婚活がダメなら世界へ! 多様化する“結婚スタイル”

2017.2.11
しなくちゃ、とは思わないけれど世間の目も気になるし…。女の人生において一度は岐路に立たされるであろう悩ましき問題、結婚。
結婚

アンアン世代100人への意識調査を行うと、結婚への焦りや不満が出るわ出るわ。「結婚をするつもりがない」という人の意見から、いまどきの結婚観を読み解きます。

ラブジャーナリスト・中村綾花さん、漫画家・水谷さるころさん、「DRESS」編集長・池田園子さんの意見も参考にしてみて。

結婚するつもりがない理由は?

1位 向いていないと思うから 76%
2位 面倒そうだから 44% 
3位 自分はできないと諦めたから 26% 
4位 出会いがないから 13% 
5位 考える余裕がないから 11% 
6位 今の生活に満足しているから、その他 各9%

「出会いがないと諦めるのは早い。私は日本の婚活では出会えず…であれば世界で! と渡仏。夫に出会いました」(中村さん)。「『今の生活に満足しているから』というのは、結婚すると生活が変わるという思い込み。変わらない結婚もありえますよ」(水谷さん)

結婚しない理由をつき詰めて考えてみて。

「結婚するつもりがない」人に理由を聞いたところ、「向いていないと思うから」と回答した人が8割近くに。

「喜ばしい結果です! 今までの結婚スタイルに対して自分は向いていないと気づけた人が多いということ。であれば、自分に合った結婚の形を探せばいいだけ」(中村さん)。

「人とのつながりを得られるのは結婚だけとは限りません。家でも会社でもない第3の場『サードプレイス』を持っておくと安心です」(池田さん)。

一方、「結婚するつもりがない」理由をもう一度考えてみることも必要そうだ。「結婚の何が面倒なのか、余裕がないのはなぜか…。悩みを具体的にあぶり出してみると、『結婚』自体が嫌ではないのかも」と、水谷さんは分析。

中村綾花さん ラブジャーナリスト。日本で婚活後、渡仏し結婚。世界の結婚事情を発信中。著書に『世界婚活』(朝日出版社)がある。

水谷さるころさん 漫画家。33歳で離婚、現在は事実婚の夫と息子と暮らす。著書に『結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)が。

池田園子さん 自分らしく輝きたい女性のためのサイト「DRESS」編集長。『はたらく人の結婚しない生き方』(クロスメディア・パブリッシング)を上梓。

※『anan』2017年2月15日号より。イラスト・水谷さるころ 取材、文・齋藤春菜

(by anan編集部)

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