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19年越しのありがとう…ほっこりする「ありがとうNEWS」

2016.12.30
’16年、ニュースサイトに取り上げられた「ありがとう」にまつわる国内外の記事の中から、編集部が気になったものをピックアップ。編集KとライターSによる“ありがとう委員会”のコメントとともに、今回は「助けてくれてありがとう」部門のニュースを紹介します!
仲間を癒すナーサリーキャットの誕生。

19年目に言えたありがとう

オハイオ州で警察官をしているジェームズ・プールさん。ある日、テレビの取材を受けていると一人の男性が近づいてきて“1997 年にプールでおぼれていた5歳の男の子を助けましたよね”と話しかけられた。彼は、19年前にジェームズさんに命を救われたクリストファー・ジョーンズさん。ジェームズさんが勤務する警察署のFB で彼の名前を発見し、連絡したことで、19年ぶりの再会が実現! 出典:ロイター http://jp.reuters.com/

ありがとう委員会コメント
「ジョーンズさんは娘を連れていき『この子がいるのもあなたのおかげ』とお礼をしたそう。素敵!」(編集K)。「SNSの発達が恩人との再会をサポートした良い例。FBの新しい使い道!」(ライターS)

施設に恩返しする健気な猫ちゃん

ポーランド・ブィドゴシュチュ市にある動物医療保護施設に、生後2か月の時に保護された黒猫、ラドミンスくん。彼は、気道の炎症が酷く生死の境を彷徨ったが、施設の看護師さんたちの懸命な看病のおかげで奇跡的に回復。その後、ラドミンスくんは、施設に運び込まれる傷ついた動物たちに寄り添い、看病するように。そんな姿を見て、施設の人たちは彼を「看護師」として迎え入れた。 出典:photovide.com/@Heaaart(http://heaaart.com/

ありがとう委員会コメント
「優しい子…。自分が弱っていた時に心細かったから、ほかの子に寄り添ってあげたのかな?」(編集K)。「こんなにカワイイ看護師さんがいたら、会いに通っちゃいそうです!」(ライターS)

感謝を忘れないペンギン

ブラジルに住む71 歳の男性はある日、油にまみれて息絶えそうなマゼランペンギンを発見。野生動物をペットにすることが禁止されているにもかかわらず、11 か月もの間、介抱し続けた。しかし、ある日ペンギンは姿を消す。「生きるべき場所へ帰ったんだ」と、二度と会えないことを悲しんでいた男性。ところが毎年、決まった時期に8000kmの距離を泳ぎ、男性に会いにくるようになったそう。出典:grape(http://grapee.jp/

ありがとう委員会コメント
「8000kmという、とてつもない距離を毎年、泳いでくるなんて、健気すぎて胸アツですよ…」(編集K)。「お正月やお盆の時に実家に帰省する家族みたい。おじいさんも嬉しいでしょうね」(ライターS)

※『anan』2016年2016年12月28日-2017年1月4日合併号より。イラスト・別府麻衣 文・重信 綾