家電のときめき買い、してみませんか?【anan編集部リレー日誌】

2022.5.31
家電を買うとき、どんなふうに選んでいますか? 電化製品やガジェットに詳しい人はスペックやコスパを徹底的に比較したり、壊れた時くらいしか買い替えない人は家電量販店に駆け込んで店員さんにアドバイスをもらったり…。どちらにせよ、「音楽を聴く」「服を洗う」「食材を冷蔵する」「髪を乾かす」など、家電と機能は強く結びついているから、その機能が必要なければそもそも買わないし、よっぽどのマニアでない限りは同じ機能の家電をいくつも買ったりはしないですよね。

でも、例えばファッションやコスメなら、「あんまり着る機会ないかもしれないけど可愛いから買おう」とか「似たのは持ってるけど気分転換になるし買おう」とか、衝動買いする人って多いと思うんです。必要性や機能はさておいて、ときめいたから買う、っていう感情。今回、家電特集を担当してみて思ったのは、家電選びこそ、ときめきを大切にしてみてもいいかも、ということ。

「あの人のときめき家電ベスト5」と題した今週号の巻頭企画。家電ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさん、クリエイティブ・コンサルタントの市川渚さん、家電ライターの藤山哲人さん、“家電女優”の奈津子さんに、今年ときめいたおすすめの家電を教えていただいたページです。皆さん、ときめきの理由は「機能」「デザイン」「カラー」「前モデルからの進化具合」「サステナブルかどうか」と様々でしたが、共通していたのはワクワク感や熱量。挙げていただいた家電を解説するその様子が、とっても楽しそうで。皆さんみたいに、楽しみながら家電を選べたら、きっと、もっと生活が豊かになるはず! それに、ときめきはいずれ愛着に変わって、長く大切に使いつづけることにも繋がりますよね。
 
さっき、家電と機能は強く結びついていると言いましたが、ということは、生活に必要な機能がある限り、家電は買わざるを得ないということ。せっかく買うのなら、商品の下調べや比較をすることももちろん大事ですが、直感的なときめきに従ってみてもいいのかも。今週のananには、トレンドや最新機能、デザインなどなど、思わずときめいてしまう家電がたくさん。読んでいただきながら、「この子が家に来たら、どんなふうに生活が変わるかな?」と考えながらショッピングすると、より楽しんでもらえると思います!(TN)

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市川渚さんも絶賛していたワイヤレスイヤホン「Nothing ear(1)」。
スケルトンなデザインにときめいて思わず買っちゃいました。


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