本物のパンを加工!? “食べ物モチーフ”の楽しい雑貨5選
2021.9.16
実りの秋も目前。作家さんの遊び心が感じられる食べ物をモチーフにした雑貨をお部屋に置いて、インテリアも気分も秋模様にチェンジ!
本物のパンを加工してライトにチェンジ!
“パンは食べておいしいだけでなく、人をあたたかい気持ちにさせる”という思いから、あたたかな光を放つインテリアライトに! クロワッサンやクッペ型も。パンプシェード トースト 山食¥7,480(PAMPSHADE/CIBONE TEL:03・6712・5301)
本物のリンゴのように見える、リアルなフォルム。
白や黒の焼き物として有名な今までの薩摩焼にはない、絶妙な3色の釉薬で展開。白の紙箱入りでギフトにもおすすめ。APPLES シュガーポット 各¥16,500(CHIN JUKAN POTTERY TEL:099・295・3588) ※在庫状況は店舗にご確認ください
リトアニアの工房で一つずつハンドメイド。
小ぶりでかわいい、磁器製のカヌレ型キャンドルホルダーに新色のグリーンが登場。インテリアとして並べたり、お香立てにしても。各¥2,640 バースデーキャンドル(10本入り)¥1,870(OVO Things/FORSLAG DESIGN)https://forslagdesign.com/
デザインユニットCOMPANYの独創的なマトリョーシカ。
ユニークなデザインと伝統工芸品を掛け合わせるフィンランドのデザインユニットが、ロシアの伝統工芸であるマトリョーシカをキノコで表現。マッシュルーム マトリョーシカ¥15,400(COMPANY/北欧雑貨と暮らしの道具lotta TEL:078・599・5355)
フランス人作家・サミュエルさんの渾身作。
ヘタがはねていたり、豆がサヤから今にも飛び出そうだったり…ディテールまで表現が素晴らしい、フランス伝統のリモージュ焼という磁器でできたオブジェ。特別な一つとして集めてみては。左・インゲン、右・エンドウ豆 各¥35,200(H.P.DECO)
※『anan』2021年9月22日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・古瀬絵美子
(by anan編集部)