“チェリまほ”で大注目! 赤楚衛二の素顔に迫る。私生活から憧れる大人像まで

2021.2.4
ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の安達役で大注目された赤楚衛二さん。表情や動きから醸し出される絶妙な仔犬感と、情感あふれる表情や佇まいに心を奪われた人は少なくないはず。今回は、そんな赤楚さんの素顔に迫りました。

町田くんは役者としても、人としても尊敬できる人。

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――赤楚さんがどんな生活をおくっているのか気になります。

赤楚:堕落した生活をしています(笑)。たとえば洗濯が苦手だし、料理も苦手でコンビニで買ったものを食べたりしてますし。趣味で言いますと、スーパー銭湯が好きなので、こういうご時世になる以前は、お休みの日にたまに友達と行ったりしていました。スーパー銭湯って、いろんなお風呂があるじゃないですか。熱いお湯は苦手なんですけど、炭酸泉がめちゃくちゃ好きで電気風呂も好きで。あとサウナも大好きです。

――一緒に行かれるのは…。

赤楚:地元というか、上京してきている名古屋時代の友達だったり、東京でバイトしていた時代の友達だったり、役者の友達だったり。大きく分けて3つありますね。

――いまは難しいとは思いますけれど、集まって飲み会みたいなこともされたりするんですか?

赤楚:大学生くらいまではそういうこともあったんですけれど、上京してきて地獄の1年を味わってから、そういうことできなくなっちゃいました。上の方には、26歳なんだからもっと遊んでもいいんじゃないって言われるんですけれど、体力的に無理で。でも、ふざけるとなったら全力でふざけます。

――ファッションとかに興味は?

赤楚:あ~…それなりにあります。どういう系が好きとかじゃないんですけれど、基本、古着が好きだったりするので、休みの日に古着屋巡りすることもありますし。

――散財するほう?

赤楚:あんまりお金は使わないんですけれど、使うってなったらどんと使います。しょっちゅう買い物するタイプではないんですが、たまにふらっと出かけた先で気に入ったものがあると、ちょっと高くてもためらわず、みたいな。旅行も好きなんですけれど、行くとなったら宿は妥協したくないし。でも基本、貯めるほうだと思います。

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――あと、人としてこれだけは許せないとか、これだけは守りたいと思っていることは何でしょう。

赤楚:これ、ほんっとひとつだけなんですけど、人によって態度を変える人がめちゃくちゃ苦手なんです。しかもそれが、純粋にその人自身というより、背中に背負っている肩書だったり立場だったり…というのが。だからこそ僕も、相手がどんな年下の子だったりしても、ちゃんと“人対人”として接しようと思っています。結局この仕事って人と人との仕事ですし、人が人を見て思い合うものなので、人としてどうあるかが大事なんじゃないかなと。だからなるべくフラットでいようと思っています。

――そろそろ年齢的に30代が視野に入ってきています。どんな30代を目指していますか? 

赤楚:いろんなことを経験して、いろんなものを見て、いろんな人に会って、ちゃんと年相応の人間的深みが出てきたら嬉しいかなというところです。

――意識的にそういうことをされていらっしゃるんですか?

赤楚:いまはちょっと難しいですが、以前はしてました。本当はずっと家にいたいんですけど、もったいなくて意識的に人に会うようにしていました。人に会うって楽しい半面、しんどさもあるんだけど。

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――憧れる大人像って、どなたかいらっしゃいますか?

赤楚:たくさんいますが、最近会った方のなかでいうと、町田(啓太)くんは素敵だなと思います。役者としてもですが、人としても尊敬できるんです。物事の捉え方とか考え方、役に向き合う姿勢もですし、周りへの気遣いもできる、本当にジェントルマン。しかも、世界情勢や社会のことなどもよくご存じで、それに対する自分の視点や意見をきちんと持っているところも素敵だなと思います。

赤楚さんのファースト写真集『A』が好評発売中(ワニブックス)。また、主演ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』のBlu-ray BOXが3月24日に発売予定。そして次号のanan2237号では、共演の町田啓太さんと2ショットグラビアで登場! 多くの人々をときめきと幸福の渦に巻き込んだ“チェリまほ”の魅力に迫ります。

あかそ・えいじ 1994年3月1日生まれ、愛知県出身。2013年にサマンサタバサ・メンズモデルオーディションでグランプリを受賞。‘15年に俳優デビューし、『仮面ライダー』シリーズなどで注目を集める。昨年、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』で連続ドラマ単独初主演。映画『思い、思われ、ふり、ふられ』などにも出演。

※『anan』2021年2月10日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・小松嘉章 ヘア&メイク・廣瀬瑠美 インタビュー、文・望月リサ

(by anan編集部)

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