内ももにペットボトル挟み…「ながら」“膣締め”でくびれ実現!

2019.2.24
毎日の通勤時や仕事中、自宅でのリラックスタイムなど、いつでもどこでもトライできるのが、村田友美子さんが提案する“ユミコアメソッド”による“膣締め”。今から即取り入れて、理想のくびれ美人を目指せ!
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「ながら」でくびれメイク

毎日の通勤・通学タイムは、格好の“くびれチャンス”。方法は、電車の吊り革につかまり、膣を締めながらまっすぐに立つだけ。膣からつむじまでが一直線に吊られている感覚で、カラダを縦に引き伸ばすことを意識して。

ダイエット

デスクワークが多い人は、仕事をしながら膣締めするのがおすすめ。お腹の力を抜いて、背骨の軸を意識しながら姿勢を正すのがポイント。内ももにペットボトルなどを挟むと、より効果が感じられやすい。

ダイエット

何気なくスマホを見ている時間も、くびれづくりに有効活用。顔が下を向かないように、スマホを目線の高さに持ってくるのがポイント。オフィスの時と同様、内ももにペットボトルを挟みながら膣を締めると◎。

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一見リラックスしているように見えるけど、実はこの瞬間も膣締め中。太ももを外に開いて、両膝を曲げて両足裏をつけると、膣の締まりを意識しやすくなる。就寝前や、ゴロゴロしたい休日にトライして!

村田友美子さん 姿勢改善コアトレーナーとして、スタジオ『Yumi Core Body』を主宰。女性らしいしなやかなカラダづくりに定評があり、女優やモデルも多く通う。

トップス¥14,000 パンツ¥16,000 ピアス¥4,000 腕時計¥23,000(以上デミルクス ビームス) バッグ¥38,000(トフ アンド ロードストーン) パンプス¥40,000(ロランス)以上ビームス ハウス 丸の内 TEL:03・5220・8686

パーカ¥13,000 トップス¥9,200 レギング¥7,900(以上ヨギー・サンクチュアリ/ヨギーTEL:03・5725・1881)

※『anan』2019年2月27日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・甲斐美穂(ROI) イラスト・加納徳博 取材、文・瀬尾麻美

(by anan編集部)

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