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毎日何歩歩くといい? 美ボディのための生活習慣3つ!

2018.7.6
美は一日にしてならず…というわけで、やはり美しい体を作るためには日々の意識が重要。女性の体を考えたプログラム「美コア」の開発者・山口絵里加さんによると、生活習慣や呼吸、体幹などを意識することで体温や代謝のアップし、美ボディへとつながるのだとか。今回は山口さんに聞いた、美しい体のための理想の一日をご紹介します。
理想の一日

ダイエットも健康も、毎日の積み重ねが何より大切と、山口さん。「多くの女性が抱える低体温や体のゆがみは、睡眠不足、運動不足、姿勢の悪さ、食事の偏りなど、生活習慣に起因するものがほとんど。つまり、生活習慣を改善することが、体温を上げて心身を整える最短の道です」

理想は、早寝早起きの朝型の生活にチェンジすること。早起きすることで、運動や朝食の時間がしっかりとれるので、代謝が上がった状態で効率よくカロリーを消費できるうえ、規則正しい生活によって体内リズムが整い、質のいい睡眠につながるメリットもある。

「そして繰り返しになりますが、体幹とともに呼吸を常に意識して生活してほしい。現代女性は、仕事や家事で緊張続きのため呼吸が浅い人が多く、それも不調の原因なのです。深い呼吸ができるようになれば、自律神経が整いストレスもたまりにくくなります。体幹と呼吸への意識は、いつでもどこでもできるもの。最初は気づいた時に実践し、徐々に習慣になるように続けてみてください」

山口さんがおススメする理想の一日のポイントを3つ、ご紹介します。

1.普段から体幹と呼吸を意識する&1万歩あるく。

シェイプを目的にした運動も大切だけれど、日頃から体幹と呼吸を意識しながら過ごすだけでもボディラインは引き締まり、肩こりなどの不調も改善へ向かう。

「体幹の筋肉を感じながら生活すれば、日常のすべての動きがトレーニングになります。また、忙しくて運動の時間がとれないなら、正しい姿勢で1万歩あるくことを目標にしましょう。そうした日々の積み重ねで、心身がキレイに変わっていきますよ」

2.入浴はヒートショックプロテイン入浴法を。

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、傷んだ細胞を修復したり免疫力を上げる働きを持つタンパク質の一種。入浴で体に熱ショックを与え、体温を38℃に上げて一定時間保温することでHSPが増量し、低体温や代謝アップに効果大。週2回でOK。

「まず38℃の湯に首まで浸かり、追い焚きか足し湯で43℃まで湯温を上げ、10分間入浴します。水分をしっかり摂り、38℃の体温を確認しながらできるとベストです」

3.睡眠をしっかりとれば体温や代謝がUP。

睡眠不足が続くと血行不良などを引き起こし、低体温や肌荒れの原因にも。7時間を目標に、しっかり睡眠時間を確保しよう。

「睡眠を十分にとれば、カロリー消費を促すレプチンというホルモンが分泌され、痩せやすい体質になります。睡眠不足になりがちな人は、お酒やカフェインを控えるなどして熟睡時間を増やす工夫を。睡眠時間が短くても熟睡時間が2時間とれればOK 。熟睡度を測る時計やアプリで確認してみましょう」

やまぐち・えりか トレーナーとしてアスリートをサポートした経験を生かし、「美コア」を考案。全国のスタジオでレッスンを開催している。食に特化した新刊『美コア食トレーニング』(主婦と生活社)が7月6日に発売。

※『anan』2018年7月11日号より。写真・中島慶子 ヘア&メイク・阿波根奈々子 取材、文・熊坂麻美

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