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【恐怖しかない…】メイクをしたまま寝た肌が発信する3つのSOS|ちょこっと美容マメ知識#11

2017.10.17
美容・健康に関する資格を8個保有するライター&コラムニストharakoが、日々の生活で気軽に取り入れることができる美容情報をご紹介する連載です。第11回目は、スキンケアアドバイザーの視点から、メイクをしたまま寝ると、お肌にどんな影響があるのか考えます。

疲れてメイクを落とさずに寝たら……!

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【ちょこっと美容マメ知識】vol. 11

週末の飲み会で終電になったり、仕事を溜め込みすぎて残業したり……。もう体力の限界っ!と、顔も洗わずに、そのままベットにインしてしまった経験はありませんか? メイクは最低限クレンジングで落とさないと、お肌に負担がかかってしまうと頭ではわかっているけれど、行動が伴わないというアノ事態です。

そこで、メイクを落とさずに寝てしまったら、翌朝どんなことがお肌に起きているのか? ベタベタしたアノ状態は、いったいなにが原因なのか?を解説していきます!

SOS① メイクとホコリが混じって不衛生!

まず問題点は、日中空気に触れたお肌に付着しているのは、メイクだけではありません。電車通勤の方や、カフェテラスで少しお茶をするだけでも、たくさんの空気に触れることでしょう。メイク直しの時間をこまめに挟んでいたとしても、目に見えない細かいホコリがついてしまうものです。

そんな状態で、ベットに入ってしまうと、お肌にも不衛生ですが、ベットのシーツや布団にも汚れがついてしまうので注意が必要です。寝返りをうったり、シーツで顔が擦れたりと、朝起きたらファンデーションがついてしまっていた!なんてことも。次の日にしっかりメイクを落としても、シーツに汚れがついていては、本末転倒なのです。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
メイクとホコリで、肌トラブルを作る原因に。

SOS② 皮脂と汗が寝ている間に酸化してギトギト!

Acne

そして、朝起きた時に、ギトギト状態になるアノ理由は、皮脂分泌と深く関係しています。誰しも、お肌には「皮脂腺」があるため、油分が出てくるのは自然なことですが、問題点はメイクとホコリが混じった皮脂が、長時間付着したままの状態で朝を迎えることで、気づかない間に酸化してしまうということです。

「過酸化脂質」として、肌トラブルを引き起こす原因に変化するのと同時に、ギトギトのお肌になってしまうのです……!

Point☆ちょこっと美容マメ知識
ベタついたお肌は、酸化した状態だった!

SOS③ 毛穴詰まりやニキビの原因に!

上記のことから、毛穴に汚れが詰まったまま放置した結果、黒ずみの原因になったり、ニキビの原因になったりしてしまいます。やむを得ず、ギトギト肌で朝を迎えてしまった時の対処方法としては、クレンジングでメイクを落として洗顔をした後、「ブースター」といわれる導入美容液で拭き取るステップを入れてみてください。

いつもよりキメが荒くなってしまったお肌に、ブースターを染み込ませたコットンで拭き取ってから、化粧水→乳液と通常よりたっぷりめにパッティングし、落ち着いた状態に戻していきましょう。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
ブースターで、スキンケアの導入をよくしよう!

メイクを落とさずに寝ると、お肌への負担は大きいものです。どうしてもお風呂に入る元気がないときは、せめてメイクだけ落として就寝しましょう。


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