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アレを信じる!…高確率で恋を引き寄せられる「女性の特徴」 #88

文・おおしまりえ — 2020.9.24
恋愛したいと思ったら、とにかく出会いを増やそうって思いますよね。でもちょっと待って! 人の心は、出会いが増えると不幸を感じる仕組みになっています。それを知らずにたくさんの人と出会い続けると、気づくと疲労困憊になっているかもしれません。

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 88

恋愛したい! とはいえ多くの人と出会おうとすると、全然恋が生まれない理由

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結婚したい! 恋愛したい! そう思ったら、最近はいくらでも出会いを増やすことができます。マッチングアプリや各種婚活イベントだけでなく、例えば趣味のオフ会やSNSで出会うことも可能です。しかし、だからこそ、たくさんの人と出会い、「この人ならいいかな?」「こっちかな?」と迷い続ける人も増えているように思います。

「選択肢が増えると、もっと良い人がいるかもって気持ちになって選べない」という話は誰もが思うことですが、実はたくさんの人と出会うデメリットはほかにもあります。今日はその理由と、解消方法についてご紹介します。

選択肢が多いと、人は不幸になる

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「選べることは自由が増えて幸せなことである」。多くの女性がそう考えていることでしょう。でも実は、選択肢が増えると人の幸せ度は下がるといわれています。いい恋愛がしたいからどんどん人と会うという行動自体が、いい恋愛から遠ざかる行為なのです! でも、いったいなぜ幸せ度は下がっていくのでしょうか。

選ぶことは人にとってストレス

そもそも、選択肢をたくさん持つことは、脳や心の負担になり、無意識にストレスとなります。マッチングアプリ疲れを起こすのも、たくさんの人と会うことによるストレス疲れによるもの。「もっといい人を探したくなるから選べない」と思っているようですが、そうではなくて、選びすぎて心も頭も疲労している状態なのです。

選ぶ時間が長くなると疑いが増す

人は何かを選ぶ時、頭の中で何をどう考えているのでしょうか。実は考えていることのほとんどは、リスク回避のためのネガティブなことだったりします。

―この人で大丈夫かな
―ちゃんと好きになれるかな
―付き合ったらすごく変な性格かも

などなど、正しく判断するための疑いを生み出します。そして同時に、失ってしまった選択肢にも思いを馳せます。

―前のあの人のほうがよかったかな
―実はこうしたほうが、幸せになれたかも

こういった損失に対しての疑念も、選ぶ時間が長いほど高まりやすくなります。

その結果、人は選ばなかった選択のほうが良かったように感じたり、目の前の相手への期待感が下がってしまったりします。でもこれは、長い時間をかけて選んだからこそ出る期待感の低下です。それってすごくもったいないことだと思いませんか。

選ぶほど期待感は高まっていく

先程、選ぶ「時間」が長くなるほど疑いが生じて期待感は下がるという話をご紹介しました。一方、選ぶ「選択肢」が多い状態は、期待感が無駄に高まってしまうといわれています。

「たくさんの男性が登録しているんだから、すごく好きになれる人がいるはず」。マッチングアプリを使っていると、ついこういった白馬の王子さま願望が高まることってありませんか。それは脳の仕組み上、起きて当然のことなのです。

期待してたくさんの人と出会って、たくさん選んで疲れ果てて、疑って答えがわからなくなる。期待感の落差もあいまって、さらにストレスがつのる。そして気を取り直してまた次の人を探す……婚活で大勢の人と出会うことは、こんな負のループにハマる危険性を高めています。

あなたはやっていませんか?

「なんとなくいい」はだいたい正しい!

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無駄にたくさん選ぶこと自体を避けたほうが、人は幸せになれる。それを知っている人は、例えば毎日着る洋服はルーティンにしたり、自分の中での選び方のルールを設けていたりします。

しかし、人選びでそれをするのも難しいですよね。そこで1つだけ参考になる選び方の軸をご紹介します。それは、第一印象で感じる「なんとなくいい」という直感を信じてみるというもの。

実はこの直感の判断は、だいたい正しいという研究結果があるんです。そもそも直感のベースとなっているのは、積み重ねられた過去からの経験です。つまり理由もなさそうな感覚も、無意識の中ではきちんと理由づけがされているんです。

だからこそ、たくさんの人を頭で選んで疲れてしまうのではなく、感覚を研ぎ澄ませて直感をベースに選んでいけば、無駄な労力を省いて恋愛に向かっていけるかもしれません。

恋愛相手を選ぶのって、大人になるほど難しく感じる方がほとんどです。その理由は、経験や思考が豊かになり、相手を純粋な目で見て選べないからだといわれています。

直感的に生きることって、ある種の習慣化が必要なのですが、みなさんはできているでしょうか。ちょっと今から感じて選ぶことを習慣にして、いい恋愛を手繰り寄せてみませんか。


おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。


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