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愛され女子になれる!…幸せな恋が舞い込む「今作るべき3つのスキマ」 #68

イラスト、文・おおしまりえ — 2020.5.7
新しい出会いを見つけたいけど、どうしても今は外出できない。恋愛に備えて今自宅でできることには、何があるのでしょう。実は新しいチャンスが舞い込みやすくなるには、3つのスキマを作ることが大切です。

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 68

恋愛したい女子が外出自粛中に作っておきたい3つのスキマ

今すぐ彼氏がほしいけど、なかなか外出したり出会いを増やしたりできない。そんなやきもきした気持ちでいる人はいませんか? オンラインでの恋活や婚活がだんだん浸透し始めましたが、やっぱり会わないと始まらない。そんな気持ちであれば、自宅から出られない状況はどうしても恋愛モードのスイッチは入らないかもしれません。

だったら外出できない今の時間はぜひ、自分の身の回りを恋愛モードに整える準備をしてみませんか。

恋愛モードはスキマが作る

恋愛に限らず、人間は「スキマ」ができるとそこに何かを入れたりしたくなる生き物です。たとえば白紙の紙を渡されると、思わずイラストを書いてみたくなったり、アイデアが浮かんできやすくなったりします。

つまり恋愛も必要なスキマを作っておくことが、次のチャンスによりつながりやすくなります。では恋愛に必要なスキマとは、いったい何か。ズバリそれは以下の3つ。

・人のスキマ
・物(お金)のスキマ
・時間のスキマ

当たり前ですが、元彼に未練があれば、新しい人に出会ってもチャンスに気づきにくくなります。お金がなければ、楽しいデートはできません。時間がなければ、恋愛自体する余裕はないでしょう。

ここでのスキマとは無理に作るべきものではなく、すでにいらないんだけど、なんとなく続けていたり、何となく持っていたりするものです。自宅で一人悶々とするなら、こういった何となくを手放しスキマを作り、今の自分に必要なものだけで生活を築き、次のチャンスに備えましょう。

人のスキマの作り方

まずは人間関係のスキマからみていきます。代表的なものは、以下のようなもの。

・愚痴を言い合う腐れ縁
・未練の残った元彼
・話しているとなんか疲れる友達
・もう二度と連絡を取らないであろう人

こういった人たちを、どんどん整理していきます。アドレスを消したりグループLINEから思い切って退席していきます。削除がはばかられる場合は、トークをそっと非表示にしたり、SNSならミュートしたりするのも良いでしょう。

私たちの人生は私達自身が作るものですが、思っている以上に周りの影響を受けています。だからこそ、しっかり影響を受けたい人や、つながっていたい人だけで人間関係を構築する努力をしていきましょう。

物のスキマの作り方

スキマの代表はやっぱり物ですよね。洋服、本、化粧品などなど、もったいない精神で捨てられないものってたくさんあると思います。物のスキマを作るコツは、ルールをちょっと厳し目に決めてしまうことです。

・2年着ていない服は捨てる
・読み返したいと思えない本は捨てる
・高いorもったいないが理由の洋服やコスメは全部捨てる
・同ジャンルの服は3枚まで

などなど。厳しくジャッジしていきます。

また物のスキマを作る際、罪悪感から「フリマアプリに出そう」と考える人も少なくありません。でもこれ、捨てるという決断を後回しにするだけなので、よっぽど売れそうなものや高額になりそうなものを除き、勇気を持って今すぐ手放しましょう。

時間のスキマの作り方

時間のスキマは、とにかく2つの軸で自分を整えていくことが大切です。1つは、なんとなく行っていることの有無を見直すこと。2つめは、普段の生活に終わりを決めて取り組むことです。

1つめは簡単。何となく誘われたからOKした飲み会(リモートも含め)や、ついついやりがちなダラダラ時間の見直しをすること。

2つめは、例えば仕事だったら細かくタスクの終了時間を区切ってみたり、他にもダラダラとスマホを見る時間も「15分だけ」と終わりを決めて楽しむと、意外とメリハリがつくものです。

仕事が忙しい人はメリハリを意識して空白時間を作ること。仕事に余裕がある人は、空いた時間で例えば自分の理想を考えたり、美容タスクを追加するなど、より自分にいいものが残る時間の使い方を意識しましょう。

物以外は目に見えないものなので、あまり普段意識しない人も多いかもしれません。でも、人生はエネルギーをどこにかけたかによって変わってきいきます。エネルギーなんていうとスピリチュアルっぽいですが、エネルギーとは、わかりやすくいえば時間やお金や労力や意識を向けたものです。つまり、恋愛を新たにしたければ、エネルギーの余白を作ってあげることが大切。ぜひ自分の身の回りを振り返り、余白づくりに勤しみましょう。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。


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