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素直さが仇に! 男に振り回されやすい「言いなり女子」の特徴 #43

イラスト、文・おおしまりえ — 2019.11.20
彼のことが大好きだから、彼のしたいことは何でも叶えたい。言葉で聞くとかわいらしいですが、実はそれ、彼からしたら「なんか退屈」という気持ちになっているかもしれません。最近彼がそっけない。付き合った時より横暴な要求が増えた。私って大事にされてるのかな。そんな不安がある女子は、自分が「言いなり女子」になっていないか、チェックしてみましょう。

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 43

素直さが仇に! 男が一緒にいてつまらないと感じる女子がやっていること

「素直な子はモテる」とよく言われるものですが、とはいえ素直すぎる子は逆に「一緒にいて退屈」なんて彼から言われてしまうこともありますよね。素直に彼に従う子はかわいいといわれ、一方で彼の発言に全部従っていると「言いなりでつまらない」と思われる。これらの違いっていったいどこにあるか説明できるでしょうか。

実は、それはひとつひとつの行動だけではなく、女子側の心の中の考え方にあったのです。

言いなり系女子の特徴3選

まずは彼から「この子って俺の言いなりだよな」と思われがちな女子がよくやる行動について3つご紹介していきます。当てはまる行動が多いほど、相手から「言いなりすぎてつまらない」なんて思われている可能性がありますよ。

自分の意志や考えを言葉で伝えるのが苦手

そもそも相手に自分の考えや意志を伝えるのが苦手な女子は、苦手だからこそ相手の言いなりになっていることも良くあります。でも、男性というのは大体が察するのが苦手なタイプ。意志や言葉を伝えず、ただOKを出し続けていると、本心が伝わらないまますれ違っていくかもしれません。

しっかりした彼だと、いつも甘えて頼りっぱなし

「自分じゃな何もできなくて」「彼に引っ張ってほしくて」と言う女子はよくいるものですが、引っ張られるのが当たり前になりすぎると、相手にとってはシンプルに負担になっていることもよくあります。

人から何か教わるのと人に教えるのって、普通に考えたら教わるほうが受け取るだけでいいから楽ちんです。つまりあなたの「いつも甘えちゃう」というクセは、性格ではなく怠けかもしれません。

意見を強く言う女子は嫌われると思っているorモテないと思っている

意見を強く主張しすぎると相手に嫌われる。だからモテない。そんなふうに考え、素直に相手に従い続けるようにしている女子は多いかもしれません。でもその考えは、半分正解で半分不正解。

なぜなら強い意志や意見というのは、相手に強要したり、相手の意見に対する否定とワンセットに感じさせると、ウザくて嫌われるだけなのです。つまり、意見はあくまでも自分の意見として伝えるだけなら、相手に強い不快感を与えることはそんなにないのです。

素直になりすぎる心の中にある問題

素直と言いなり。カンのいい女子は気づいているかもしれませんが、そのいちばんの違いは「自分のため」か「相手のため」か、という行動の根っこにある心です。

「相手に嫌われたくないから」とか「相手とどう距離を詰めたらいいかわからないから」といった、自分を守りたい気持ちで相手の意見に従っていると、彼は自然と退屈さや苛立ちを覚えたりします。

じゃあ、どうしたらいいんだという声が聞こえてきそうですが、まずは「自分の意志」を中心に考え、それを伝えていくことが大切です。

素直さを残して自分を伝える3ステップ

しかし、伝えていく過程で、やっぱり彼から嫌われたら怖いですよね。そんな人のために伝え方のポイントをお伝えします。それは「私はこう思う」「私はこうしたい」「私はこうだ」という、自分の意志を相手に強要しないこと。

「私はこう思うから、こうして!」と、意志と要望がワンセットだと、これは言い方によっては印象を悪くしてしまいます。とはいえ、男性にお願いをするのは言い方によっては効果的なので、要望を出すのが絶対ダメというわけではありません。でも自分の意思を伝えるのが苦手な女子たちは、ステップを踏みながら伝えていくことが大事です。

ステップ1
なんでもOKを出すことをやめる。

ステップ2
「自分はこう思う」を自分で理解し伝えていく。

ステップ3
「自分はこう思うから、こうしたい」を伝えていく。

こんな3ステップで進んでいけば、気づいた時には言いなり女子を卒業できているかも。ちなみに「自分はこう思うから、こうしたい」っていう伝え方って、自分の意志を出しているけど、とても素直な印象をいだきませんか?

「素直」ってなんでもOKを出すことではなく、相手の意見をそのまま受け取ることと、自分の心にきちんと従うこと、2つの側面が絡んでいます。なんだかいつも、付き合った彼が自分に対して雑な対応になっていく。そんな悩みを持つ女子は、ちょっとだけ接し方を振り返ってみましょう。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。

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