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冬、誰でも手足ポカポカ…ベッドで寒い思いをしない6つの方法

文・小林麻利子 — 2018.1.5
手足が冷たくてなかなか眠れない…そんな悩みのある方は数知れず。でも、体質だから…と諦めるのはまだ早い! 今回は、睡眠や入浴など夜のケアで、多くのプチ不調や美のお悩みを解決してきた、ナイトケアアドバイザーの小林麻利子が、どんな方でも、寝る前に手足をポカポカ温かくする方法を紹介します。

【小林麻利子の美人の作り方】vol. 115

寝る前に手足が冷たい女性は約7割
冷たいのは体質ではなく、「習慣のミス」

20~30代のanan総研65名に「寝る前の手足は冷たいですか」と調査(2017年12月)したところ、69%の方が「はい」という結果になりました。多くの女性が、自分は末端冷え性の「体質」であると考えているようですが、実はシンプルに「習慣のミス」。手足の血管が収縮して血行が悪くなっている状態は、体の内側の温度が下がらないようにしている体の仕組みなだけなので、寒い季節では当たり前のことです。

ですが、寝る前に、その状態を放置するのは大変危険! なぜなら寝る前に体の内側の熱が下がらないと私たちはぐっすりと熟睡することができなくなるからです。

手足の冷えを放置すると寝つきが悪くなる

私たちは、体の内側の体温が低下することで睡眠に入り、内側の体温が上昇することで起床をします。例えば、冬眠するクマは体温が極限まで低下し、休息モードに切り替えます。ヒトも同様に、体の熱が外に放散されないときちんと眠ることができないのです。そのため、熱を放散させるためにも手足の末端や体表面の血管が開き、血液循環をよくする必要があるのです。

寝る前の手足を温かくする方法は?

寝る前にポカポカと手足や体表面を温かくする方法は6つ。いつも冷えて眠れない……と嘆く方は、そのまま放置せず、具体的に対策をしましょう!

1.「正しく」お風呂に入る

20~30代のanan総研65名に調査(2017年12月)したところ、この真冬の寒さでも、女性の約40%が週1回以下しか湯舟に浸かっていない結果が出ました。最も効率よく体を温める方法は、日本特有の文化「お風呂」です。特に寒い季節は毎日湯舟に浸からないともったいないです。とはいえ、お風呂を洗うのが面倒だったり、そもそも時間がない方も多いことでしょう。

そんな方は、空の浴槽に詮をしてしゃがみ、シャワーで頭や体を洗いながらお湯を溜めましょう。お湯が溜まるにつれて体はポカポカ温まりますし、同時に洗髪もできるので時間がない方でも問題なく浸かることができます。

また、『美人のつくり方』過去記事でもご紹介したように、いつものお風呂の手順をほんの少し変えるだけでも大変効果があります。ぜひ参考にしてみてください。

記事はコチラ。
「男が萎える“手足の冷たい女”から“ポカポカ女”へ! 眠りも変わる簡単テク」
https://ananweb.jp/column/kobayashi-bijin/141504/

2.入浴後すぐに靴下とレッグウォーマーを履く

入浴後は、足もとから熱が奪われてしまうので、すぐに靴下とレッグウォーマーで保温しましょう。ただ、既に脱衣所が寒い場合は、扉を閉めて風が入らないようにしたり、脱衣所に暖房器具を設置して温めてください。就寝時は、レッグウォーマーはしたままで、靴下だけ脱いでお休みしましょう。足先から熱が放出され体の内側の熱が下がりやすくなり、寝つきがよくなります。

ちなみに靴下を履かないと眠れない方は、既に足先から熱が逃げたあと。血管が収縮して体の内側の熱が下がりにくくなるので、お風呂の手順から見直してみてください。

3.子どもと早めに入浴されている方は、自分が寝る直前に湯舟だけに浸かる

幼いお子さんがいらっしゃるご家庭は、お子さんの就寝に合わせて早めにお風呂に入られる方も多いとお思いますが、ご自身が寝る頃には体表面の熱は既に下がっていることでしょう。お子さんとのコミュニケーションや、体の洗浄のために、早めにお風呂に入るのは良いのですが、ご自身の睡眠のためには全くならないので、お子さんが寝てから、湯舟だけに浸かるようにしてください。就寝30分前にはお風呂から上がるようにすれば、寝る頃にはちょうど体温が下がってくるので、気持ちよくお休みすることができます。

4.寝室はあらかじめ温めておく

寝室には温度計を置き、16度未満の場合はあらかじめ暖房器具で温めておきます。やせ我慢はせず、快適な温度に保つことが大切です。その際、部屋が乾燥してしまうので、同時に加湿器も用意し、50~60%は確保できるよう工夫してください。

5.温熱マットや布団乾燥機、電気毛布を利用する

1~4だけでほとんどの手足の冷えは解消するはず。それでも何かご家庭のご事情でこれら対策は難しい…ということであれば、温熱マットや布団乾燥機、電気毛布を利用して、寝具内を事前に温めておきます。その際、睡眠中ずっと温かさが続いてしまえば、体の内側の熱が下がりにくくなってしまったり、発汗による冷えが生じる可能性もあります。そのため、必ず就寝時には電源OFFするようにしてください。

6.ベッドでは手首足首やウエストをまわす

手首足首や脚の付け根を大きくまわしたり、ウエスト部分を大きくひねったりするとさらに、ポカポカしてきます。天井の照明を切って、ベッドに横たわってゆっくり呼吸を繰り返しながら行うと、心臓の副交感神経が優位になって血圧や体の内側の熱が下がり、眠りやすくなってきます。

工夫をすることでどんな方でも末端冷え性は解消することはできます。ぜひみなさんも試してみてくださいね!

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「小林麻利子の美人の作り方」まとめ


PROFILE

小林麻利子 睡眠改善インストラクター、温泉入浴指導員、ヨガインストラクター、アロマテラピーインストラクター、食生活管理士、上級心理カウンセラー。「美は自律神経を整えることから」を掲げ、生活習慣改善サロンFluraを主催。睡眠や入浴など日々のルーティンを見直すことで美人をつくる、「うっとり美容」を指導。のべ約1000名の女性の悩みを解決し、現在は4か月先まで予約待ち。講演活動やWeb連載のほか、テレビ・雑誌でも活動中。著書『美人をつくる熟睡スイッチ』(G.B.)が好評発売中!

HP: http://fluraf.com/
blog: http://ameblo.jp/mariko-kobayashi/
著書『美人をつくる熟睡スイッチ』:https://goo.gl/UEZ2kx 



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