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秋元康が見出した次なる才能!? 劇団4ドル50セントの2俳優に注目!

写真・大内香織 文・田嶋真理 — 2018.12.23
ドラマも映画もイケメンなしには楽しめない! 今回、ご紹介する作品は、劇団4ドル50セントの第2回本公演『ピエロになりたい』。世界中から若い男女が集まるピエロの養成学校を舞台に、少年少女たちが成長していく姿を描いた意欲作です。『ピエロになりたい』のメインキャストを務めた奈波慎剛(ななみ・しんご)さんと蕪祐典(かぶら・ゆうすけ)さんにお話を伺いました。

【イケメンで観る海外ドラマ&映画】vol. 26

無限の可能性を秘めた、演劇界注目の若手俳優

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左・蕪祐典さん、右・奈波慎剛さん。

劇団4ドル50セントは、AKB48グループや乃木坂、欅坂の坂道シリーズの総合プロデューサー、秋元康氏が初めてプロデュースした演劇集団です。応募総数約5000人からオーディションで選ばれた劇団員たちの9割が、演技経験ほぼゼロ。今年は2月の旗揚げ本公演『新しき国』に続き、11月の第2回本公演『ピエロになりたい』に挑みました。劇団4ドル50セントの劇団員たちは俳優業以外にも、それぞれの個性に合わせて、バラエティ、モデル、音楽など多岐に渡る芸能活動を行っています。12月に放送された2018 FNS歌謡祭第2夜では、ミュージカル界のプリンスこと山崎育三郎さんとコラボ・パフォーマンスを披露し、注目を集めました。

ーー劇団4ドル50セントは、YouTubeで公開オーディションを行い、メインキャストを決定しています。熾烈な競争を勝ち抜いて、役を手にした時のお気持ちは?

奈波さん 『新しき国』ではメインキャストのオーディションに落ちてしまい、すごく悔しい思いをしました。今回、メインキャストに決まったときはとても嬉しかったです。

蕪さん 『新しき国』でメインキャストを務めた後でしたから、今回も絶対に受かるぞ、という気持ちでオーディションに挑みました。受かって安心したのと同時に、演技のアプローチに悩みましたが、W主演の湯川玲菜さんと仲美海さんがすごく頑張っていて。僕らの演技を引っ張る役割を果たしてくれて、助かりました。

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ーー役作りとして、どのようなことを?

奈波さん 僕は、孤児院出身のフーという役を演じました。自分と全く共通点はありませんでしたが、親の愛に飢えた主人公を描いた映画を観たり、孤児院に関するリサーチをしたりするうちに、役への理解を深めていきました。

蕪さん 僕は演じたクラウドは、ネガティブでいつも困り顔をしているキャラクターです。僕自身はポジティブな性格なので、稽古の段階から負の感情を作りこんだ状態で役に挑みました。

ーー蕪さんは一見すると影のある雰囲気をまとっていらっしゃいますが……

蕪さん 実際は、見た目とは真逆の性格です(笑)

奈波さん 蕪は、こちらがうらやましくなるほどポジティブな性格なんです。

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ーー役作りのほか、ピエロが主人公の物語ということでジャグリングのトレーニングを行ったそうですね。

奈波さん ジャグリングのショーのシーンは苦労しました。僕と蕪はたまたま同じ種目のシガーボックス(※3つ以上の箱を使い、位置を入れ替えたりバランスを取ったりする技)になって。3個の箱を落とさずに場所を変えるんですが、技術だけでなく運も必要な種目でした。しかも、ショーの構成や音楽、行う技もぜんぶ自分たちで考えなければならず、本番直前まで試行錯誤を重ねました。

ーー奈波さんはサッカー、蕪さんはソフトテニスの経験があります。スポーツ万能なおふたりでも、ジャグリングは難しかった?

蕪さん 本来は、何年もかけて習得する技術ですから、運動神経だけでは成り立たないところがありました。出演者全員分のジャグリングの道具が用意されていたので、それぞれが自宅に持ち帰って、約1か月半みっちりと練習しました。

奈波さん シガーボックスのほか、全員で行うカスケード(奇数個のボールを使い、左右の手で交互に逆側の手へトスを行い、キャッチする前に次のトスを繰り返す技)もありました。最初は全員が3回ほどしかできませんでしたが、1~2週間で200回できるようになりました。

蕪さん あっという間に、目をつぶってもできるくらいに上達してしまったんです。本番では全員で100回やるんですが、ある日の公演で僕が1回目に落としてしまって。以降は慢心せず、慎重に取り組むように心がけました(笑)。

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ーー『ピエロになりたい』は、本当の自分と向き合っていく物語です。奈波さんから見た、素顔の蕪さんとは?

奈波さん 僕の妹が『ピエロになりたい』を観た後に「クラウド役の人がかっこよかった」と言っていて(笑)。彼に初めて会った人が抱く第一印象は、“クールでかっこいい” だと思うんです。でも実際は、みんなが静かにしているときにひとりで大笑いしているような、空気が読めないところもあって(笑)。すごく面白いやつなんです。

蕪さん 奈波は見た目がかっこいいだけでなく、関西人ならではの鋭い突っ込みのセンスを持ち合わせています。その一方で、物事に対して熱心に取り組む無邪気さもある。自分にない面を持っている人です。

ーー最後に、2019年の目標をお聞かせください。

奈波さん お芝居とダンスの技術に磨きをかけていきたいです。それと同時に劇団4ドル50セント以外の舞台にも出演して、僕のことを少しでも知っていただきたいと思っています。

蕪さん いま、男性劇団員たちで深夜にスタジオを借りて、アクロバットのトレーニングをしています。劇団員それぞれが自分の秀でた部分を持っているのでそこをもっとアピールして、ファンの方々を増やしていきたいですね。

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インタビューのこぼれ話

クリスマス直前ということで、理想のデートを聞くとこんな答えが! 「最近、遊園地へ行っていなくて。彼女ができたら遊園地でデートしたいです」(奈波さん)、「相手の好きな場所でデートして、喜ぶ顔を見たいです」(蕪さん)。デート・プランにも個性がしっかりと出たおふたりでした。

Information

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第2回本公演『ピエロになりたい』は、12月28日(金)よりdTVにて独占先行配信開始
トータルプロデューサー:秋元 康
脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
振付:CRE8BOY
クリエイティブディレクター:近山知史
出演:湯川玲菜、仲美海、蕪祐典、奈波慎剛ほか
公式サイト:https://video.dmkt-sp.jp/ft/s0007078

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