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そんなの彼じゃない!「別れる」か「関係を改善」すべきカップルの特徴 #80

文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子 — 2019.3.18
銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、バツイチ彼を持つ30代女子。いずれは結婚したいけど、彼に怖くて聞けないという彼女に、佑雪さんが本来あるべき恋人との関係性を説きます!

【クラブ佑雪】vol. 80

「結婚願望のないバツイチ彼と結婚したいのですが……」

3年付き合ってる彼がいます。会社の同僚です。しかし、働く時間帯が違うので、会社ではたまに見かける程度。お互い忙しく、会う時間もありません。ひどいときは、2か月に1度会えるかな? ぐらいです。連絡も1か月に1度くらい。かといって、ほかの人に目移りすることもなく、会えば普通に楽しい時間を過ごします。が、私も年ですし、そろそろ身を固めたいという気持ちもあります。彼はバツイチで、2度と結婚はしたくないと言っていたときもありました。現在はどう考えているかわかりません。今のままの関係がずっと続くと考えると寂しくなります。別れたほうがいいのでしょうか? 彼に想いをぶつけたら嫌われそうで怖い、という気持ちもあります。

(りゅ 32歳未婚 会社員)

腹割って話もできないなんて、彼氏じゃないから

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いつも申し上げることですが。「別れたほうがいいのでしょうか?」という問いかけは、わたくしではなくお付き合いされている彼に直接聞くのが一番なんですよ。だって彼氏でしょ? てか、ご相談者さまにとって「彼氏」って何? どんな存在なんですか? 言いたいことも言えない、本当の気持ちも伝えちゃいけない人なんですか? そんなに遠い関係なんですか? そういう遠い関係を築くために、3年もの時間を費やしたんですか? ほかに目移りしてないっていうけど、じゃあ、彼の目はしっかりご相談者さまを見つめてくれてるの?

もちろん「親しき仲にも礼儀あり」と古くから言われているように、なんでもかんでも言えばいいってものではありません。でも、ご相談者さまがおっしゃってることって、2人の関係性において一番、根っこの大事な部分ですよね。そこをスルーしたままでいるって、それって表面的には彼氏彼女かもしれないけれど、実質は赤の他人なのでは? 夫婦になりたいなら、その前にちゃんとした彼氏彼女を目指して、腹割って話してみたら?

また、ご自身が触れられているように、結婚がしたくて、さらにそのことに対して年齢のリミットを感じるのであれば、今が決着をつけるとき。面と向かって「私はそろそろ結婚したいんだけど、あなたはどう思ってる?」と持ちかけるなり、「結婚しよう」とずばりプロポーズするなりすればいいんじゃないでしょうか。結論がはっきり出て、時間が節約できます。それで嫌われたとしましょう。その彼、必要ですか? 結婚したいって言っただけで自分を嫌いになる彼って、人間としてどうですか? 幼稚すぎません? そんな男に嫌われたらどうしようだなんて、考える必要あります?

そしてそして、バツイチの彼が結婚を承諾するとしたら、それは大変な勇気と決断のいること。それを求めるのであれば、求めている側のご相談者さまが、まずは勇気と決断をお相手に示すのが筋かと存じますよ。頑張ってください。道はきっと開けます!

※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!
銀座『クラブ佑雪』

藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)
元リアル銀座のクラブのホステスを経て、WEB上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママ。占い師・開運アドバイザー。初の著書となる『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)を3月29日に上梓。WEBサイト『食ベログメディア』で『出世ごはん』の連載中。


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