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その包容力は見せかけだ!不倫に溺れないための「男の選び方」 #69

文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子 — 2018.12.31
銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、軽い気持ちではじめた不倫にどっぷりハマッてしまったアラサー女子。このままじゃいけないと悩む彼女に、佑雪さんが、白黒はっきりさせる方法を伝授します!

【クラブ佑雪】vol. 69

「不倫沼から抜け出したい!」

こんな恋愛もたまにはいいかなと、軽い気持ちで既婚者と付き合いました。でも、年上って想像以上にいいですね。包容力があって余裕もあって、ちょっとハマってしまいました。彼のことが大好きなんです。でも、このままじゃいけないとも思うんです。不倫って未来は暗いだけですよね。たまにすごく寂しく切なくなるし、時間がもったいないと思うんです。どうかこんな私を不倫沼から救出してください。

(ゲス女 28歳 医療関係)

見せかけの包容力と余裕にご注意を!

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大丈夫! そして、不倫の沼から抜け出るのはとっても簡単ですから、安心してください。今度、その方とお会いしたときに「奥さんと別れて、私と結婚して!」もしくは「あなたの子どもが欲しい!」と言うだけ。冗談抜きで、わたくしが提案するどちらか、もしくは両方のセリフを真顔でおっしゃれば、年上の包容力や余裕など、一瞬にして闇の彼方に吹き飛んで、永遠に消え去ってしまうので、「なあんだ、こんな男にハマってたなんて」とがっかりして、なんの魅力も感じなくなりますから。

「たまにすごく寂しく切なくなる」というのは、いかにも恋めいた症状で、うっかり心配しかけましたが、すでに「時間がもったいない」だなんて、身もふたもないこともおっしゃってますので、わたくしも心配していません。沼から上がる日は遠くなさそうですね。

決め台詞を放つおすすめのシチュエーションは、やっぱり挿入時が一番! 正常位なり座位なり、お互いの目と目をガッチリ合わせて反応を見ながらお伝えしたいですよね。また、そうなる寸前に「今日、排卵日だからナマでお願い。あなたの子どもが〜」というバージョンも「お相手の反応の見応え」に関しては抜群の威力を発揮するはず。

男というのは、年齢だったり、経済力だったり、たまに会う関係なだけだったりと、一定以上の距離感があれば、いくらでも見せかけで包容力や余裕をつくれるものだっていうことがわかるでしょう。実は男と本当の付き合いができるようになるのは、そこからなんです。情けなくて弱いけど、の「けど」のところを大事にして、自分に合う人を見つけるといいお付き合いができるようになります。

そして、新たな出会いを求めて出かけましょう! 年上でも年下でも、もちろん同い年でも、独身のいい男は世に溢れてますよ。

※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!
銀座『クラブ佑雪』

藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)
元リアル銀座のクラブのホステスを経て、WEB上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママ。占い師・開運アドバイザー。初の著書となる『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)を3月29日に上梓。WEBサイト『食ベログメディア』で『出世ごはん』の連載中。


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