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気持ちが傾く…!「女が女を惚れさせる」テクニック #53

文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子 — 2018.9.10
銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、意中の女性に振り向いてもらいたいアラフォー女子。佑雪さんが性にとらわれないアプローチ法を伝授します!

【クラブ佑雪】vol. 53

「女性が女性に恋に落ちてもらうには?」

こんにちは! いろいろな記事をすごく楽しく拝読しています。いつも切り口鋭く、軽快ながらも誠実感あふれるコメントをされる佑雪ママの大ファンです。私は男性よりも女性が好きです。どうしたら自分が気に入った女性にうまくアプローチ&アピールできるか、というのがご教示いただきたい相談事項です。女性にアタックされても一般的には女性はピンとこないか、興味を示すことはほとんどないと思うのですが、「こうされると女性でも女性に落ちて惚れてしまうヨ!」というアプローチはあるでしょうか。私としましては相手がされて嬉しいこと、喜ぶことをするのは大事なんだろうと思ってはいるのですが、下手をすると媚びているだけっぽくなってしまうようにも思え、「相手がされて嬉しいことをする」ということの本質がわかってないようにも思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

(らすかる 44歳 経営者)

セックス面も含めて、ありのままでいて

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お忙しいなか、拙記事をご高覧いただき、誠にありがとう存じます。上記お悩みの直後に「このコーナーには全然なじまない相談を送ってしまいました。大変失礼しました」というお詫びメールをいただきましたが、「anan」及びに藤島佑雪はLGBTに寄り添い、できる限り理解したいという立場でおりますので、そのような心配はご無用。むしろ、勇気を出してお悩みをお送りいただいたことに編集部一同、深く感謝を申し上げます。

そもそも、恋愛・性的対象ではない方からのアプローチというのは困るものです。ましてストレートな性向であれば、同性からのそれに対してはイヤな異性からのものとはまた違う違和感、ときには恐怖を感じることがあるのも事実です。そのことがLGBTの方を傷つけ、恐れさせてしまっていることに申し訳なさを感じつつ、わたくしなりの正直なところをお伝えできればと。

実際、わたくし自身も含め、女性に誘われたことのあるストレート女性のお話って、そこそこ聞くんですよね。で、女も30も過ぎてれば、男でイヤな思いもしてたりするわけですよ。そこに女性からのお誘いがくれば、「そういう方向もありかも」なんて気持ちが傾くこともあるわけですよ。で、ここからが問題。

お相手女性が女性として女性を愛するタイプであれば、比較的問題は少ないというか、ストレート側が心を開けばなんとかならなくもないんです。あとはお話が合って、生活のペースやマナー的な問題で違和感がなければ楽しくお付き合いもできる。

いっぽう、お相手が男性として女性を愛したいという場合はけっこう、難しいケースが多いんですよね。その方は自分を男性だと思って接してほしいという気持ちが強いのに、体が女性のままだとそれがイヤだということで、愛し合うときに上半身も下半身も服を脱がないとか。それって寂しいでしょ? そういうセックス面も含めて、ありのままの自分をさらけ出してくれたら、そしてヘンに肩ひじ張ったりしなければ、元はストレートの女性でも女性に惚れてしまうってことだって、決してなくはありません。

人は性別関係なく、真摯なありのままの姿に胸打たれるもの。性的好奇心を満たすだけでなく、愛ある関係を望むなら、勇気と誠意をもって自分をさらけ出す以上に女を惚れさせるテクニックはないんじゃないかしら。

※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!
銀座『クラブ佑雪』

藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)
元リアル銀座のクラブのホステスを経て、WEB上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママ。占い師・開運アドバイザー。初の著書となる『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)を3月29日に上梓。WEBサイト『食ベログメディア』で『出世ごはん』の連載中。


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