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田代 わこ

【アモーレな彼とポンペイへ!】イタリア3都市アート&グルメガイド #3 【初秋の旅特集】

2016.9.23
イタリアのアートスポットをご紹介している「女子的アートナビ」番外編、ラストはポンペイです! 2000年以上前に栄えた古代都市ポンペイの遺跡では、いったいどんなアートに出会えるのでしょう? 南イタリアの明るく美しい写真満載で、ポンペイ遺跡のアート&おみやげ情報をご紹介~♪

古代都市、ポンペイへ

【女子的アートナビ】番外編

これまで、何度か日本でポンペイ関連の展覧会を見に行きましたが、現地を訪れるのは今回がはじめて。ナポリから出ているちょっとマイナーな私鉄「ヴェスヴィオ周遊鉄道」に乗って、ポンペイに向かいました。

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こちらはポンペイ・スカーヴィ・ヴィッラ・ディ・ミステリ駅。「ポンペイ」という名前が付く駅はいくつかありますが、遺跡の入り口に近いのはこの駅です。

ポンペイ遺跡に到着!

駅から徒歩数分で、ポンペイ遺跡の入口に到着。さすがに有名な観光地だけあって、入場券を買うため約1時間並びました。

79年に発生したヴェスヴィオ山の噴火により、火山灰に埋もれてしまったポンペイ。当時はとても豊かな町だったようで、パン屋や居酒屋などほか、共同浴場や競技場、劇場も発掘されています。

オススメは、秘儀荘!

広大なポンペイ遺跡のなかで、一番に訪れたかったのが「秘儀荘」。遺跡のはずれにある豪邸で、「ディオニュソスの秘儀」と呼ばれるフレスコ画が有名です。入口から離れた場所にあるため、目的地までひたすら歩きます。

こちらが、秘儀荘の目玉、「ディオニュソスの秘儀」。宗教的な儀式を描いたもので、背景の「ポンペイ・レッド」がとても鮮やか。ツアーで行くと、秘儀荘が省略されてしまうこともあるようですが、ここは一見の価値あり。ぜひ見てほしいオススメスポットです。

遺跡と現代アートのコラボ!

秘儀荘を見たあとは、再び歩いて中心部に戻ります。

途中で豪邸や浴場跡にも立ち寄りました。

入り口近くまで戻ってきました。

実は、ポンペイ遺跡のところどころに、巨大な現代アートが展示されています。

世界遺産の遺跡と最新アートをコラボさせるなんて、さすがイタリア、アートの国ですね。

イタリアのバラマキみやげ♪

ポンペイではグルメ三昧できなかったので、今回はイタリアのバラマキみやげ情報をお届けします。
今回のおみやげで一番評判がよかったのは、ヌテラのスティック。みんな大好きなヌテラとパフがウエハースに包まれ、スティック状になっています。

これが、とにかくおいしい! それに、軽くて安い(笑)。8本入りで、3,5ユーロ(約402円 ※1ユーロ=約115円で計算)。夏場はチョコレートのおみやげを買うと溶けてしまうのですが、このヌテラは大丈夫でした。大人から子どもまで、みんなに喜ばれました♪

また、ナポリの駅ナカにあったキャンディ専門店『ZUCCHERO』のお菓子もオススメです。特に、南イタリアでとれたレモンやオレンジをたっぷり使ったキャンディは、さわやかな甘さでとっても美味。こちらもお安くて、4ユーロ(約460円)で買えます。

南イタリアのアートを巡る旅、いかがでしたか? 美術館だけでなく、街ナカや遺跡の中までアートが飾られているイタリアは、まさに美の宝庫。イタリアに旅する機会があったら、ぜひいろいろな場所でアートを見つけて楽しんでみてくださいね!